アンドレア ケイン / 織原あおい

Individuals/organizations Page

Books

白い吐息のむこうに

アンドレア ケイン / 織原あおい

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784562043484
ISBN 10 : 4562043482
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

獣医のデヴォンのもとに、ショッキングな知らせがもたらされた。母が旅行で滞在していた別荘が全焼し、焼け跡から男性の遺体が見つかったというのだ。警察は事件のあと行方がわからなくなった母を、重要参考人として追っている。別荘で何が起きたのか?そして母は何処へ!?私立探偵の父とともに事件の捜査に乗り出したデヴォンは、被害者がCEOを務めていた大企業の幹部と接触する。彼女の前に現れた2人の男性は、どちらも創業者の孫。ひとりは圧倒的なカリスマ性を持つブレイク。もうひとりは馬術競技のチャンピオンでもあるジェームズ。なぜか、2人ともデヴォンに強い関心を示すのだが…思わぬ恋の予感に翻弄されながら、彼女はさらに危険な賭けに出る。冬のニューヨークに愛と陰謀が交錯する、極上のロマンティック・サスペンス。

【著者紹介】
アンドレア・ケイン : ニューヨーク・タイムズのベストセラー作家。世界16カ国で翻訳されている。夫と娘と共にニュージャージーに在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • choco

    ヒロインのお父さん、モンティがサブロマのはずがメイン!離婚した元妻を16年思い続けるんですが…いいなあ〜。粗野ですけど、ね。あー、H/Hの話は置いといてもそのまま行くでしょう、というレベル。あとは、犯人とお父さんのロマンスに集中。最後の最後にヒロインのお兄ちゃんが見かけちゃったシーンからの展開が面白おかしい♪

  • mum0031

    離婚しても愛し合っている両親。サラが最後に頼れるのは?やはり愛するモンテイ。。。モンテイにとって、最も大事なのはサラ。。。デヴオン。。。。くそ真面目なブレイクと、チャラ男のジェームズどっち選ぶのよ?食事にするか?ベットに行くか?ブレイク。。。。良いねえ☺真犯人が、あの人とは。。。。

  • こえん

    ヒロインと私立探偵の父親の会話が良かった。恋愛がらみでない腹の探り合いをする、頭の良い者同士のH/Hのやりとりも。それぞれ「家族」が重要な部分を占めるのも読み応えがあってナイス。ワンコも可愛かったなぁ…。

  • neko1103

    訳に少し違和感が 続編の方が好き

  • こえん

    再読。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items