アントワーヌ・ド・ベック

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フランソワ・トリュフォ-

アントワーヌ・ド・ベック

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784562039913
ISBN 10 : 4562039914
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2006
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「ドワネル」に託された少年時代から、遺作「日曜日が待ち遠しい!」のその後までを、「カイエ・デュ・シネマ」元編集長が、トリュフォーの書簡、メモ、関係者の証言ほか、膨大な資料を基にあますところなく描く。

【著者紹介】
アントワーヌ・ド・ベック : 映画評論家。「カイエ・デュ・シネマ」元編集長で、シネマテーク・フランセーズの映画博物館の考案者でもある。現在「リベラシオン」文化欄担当

セルジュ・トゥビアナ : シネマテーク・フランセーズ館長。1974年から2002年まで「カイエ・デュ・シネマ」の編集、発行人。また、ミシェル・パスカルとの共同監督作品にドキュメンタリー映画『フランソワ・トリュフォー 盗まれた肖像』がある

稲松三千野 : 翻訳家。1971年生まれ。富山県出身。上智大学外国語学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 『大人は判ってくれない』『恋のエチュード』学生時代はトリュフォーにかなり嵌ってた。『突然炎のごとく』なんか観た翌日はボーダー柄のTシャツ着たりなんかしていた(笑)昨日たまたま映画『趣味の問題』を観ていたら、かつてトリュフォー作品に必ずといっていいほど出演していたジャン・ピエール・レオーが出ていて、随分歳を召されたなぁと思いつつ懐かしかった。それでこの本を久しぶりに再読していたというわけ。ここにはフランス映画史には欠かせない、1950年代後半から1980年代初めまでのトリュフォーのすべてが詰まってる。

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