アンディ・ブリッグス

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スパイ学

アンディ・ブリッグス

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784905530626
ISBN 10 : 4905530628
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

この本で、きみは、スパイになるために必要なことを学んでいく。世界で暗躍するスパイの実態、暗号術、尾行、変装、秘密の小道具、そしてインターネットを利用したスパイ術まで、体得すべきことはいっぱいある。いくつかのステップを踏んで、きみは「新入り」から本格的な「秘密諜報員」へと、成長・昇進していくのだ。

目次 : スパイ学への招待/ どっちにつくか?/ おもての顔、うらの顔/ 暗号の解読/ いざ現場へ/ 動物のスパイ/ 最新鋭の機器/ インターネット/ スパイになるためのテスト

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • absinthe@読み聞かせメーター

    小3の娘に読み聞かせ。スパイになるための情報満載。実在のスパイのプロフィールも載る。ここまで書いてこれで児童書?と思う充実ぶり。見えないインクや水に溶ける紙などアイテムの紹介も充実。

  • sosking

    小学生用のスパイ活動に関するレビュー本。世界のスパイ機関に関することや、暗号に関することが書かれていました。

  • ソノダケン

    あまりにいい本なのでビックリ。日本人が書いた大人向けのスパイ本なんて比較にならないほど内容充実。餅は餅屋ってわけ。

  • あんこ

    スパイになるための本。子供向けに書かれてるけど、スパイごっこと言うには本格的すぎる。スパイの歴史から欧米のスパイ組織、実在したスパイの紹介などとても詳しい内容。プーチンってスパイだったの!上野樹里の「亀は意外と速く泳ぐ」という映画を思い出した。平凡な主婦がスパイになる話だったけど「平凡」こそがスパイの重要な適性だと言ってた。尾行とか変装とかはちょっとやってみたいかも。実際にスパイになりたかった場合、自分で組織に志願するのか誰かがスカウトしに来るのか??語学は堪能な方がいいよな。謎なだけに興味深い。

  • Echo

    読友さんのつぶやきより、速攻予約してかりてきました!若かりし頃スパイになりたかったのですが、もうそう思った時には能力的に無理でした笑 もっと早く小学生低学年とかでこれを読んでれば!もしかしたら外交員とか目指してたかも?!しっかり麗しのプーチン様も載っていました。子が横でうるさかったので、さーっと読みましたが、今日は早く寝てもらって熟読したいです笑 元が外国の本だからしょうがないけど、日本人も明石元二郎くらいのっててもいいのにな💖

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