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ル・コルビュジエ 機械とメタファ-の詩学

アレキサンダー・ツオニス

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784306044661
ISBN 10 : 4306044661
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2007
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ル・コルビュジエの主要作品全般について、当時の技術、文化、社会とも関連づけながら述べ、機械とメタファーの詩学の作られ方を探求。21世紀、新たに語られる、知られざるル・コルビュジエ論。

【著者紹介】
アレグザンダー・ツォニス : デルフト工科大学にて建築理論、デザイン方法論の講座の教授を務める。同学の複数の専門分野を総合し、建築の認知作用について研究するDKS(Design Knowledge Systems)のディレクターでもある。また、ガーランド・アーキテクチュラル・アーカイヴスの編集長として、全32巻からなるル・コルビュジエ・アーカイヴスの出版にたずさわった

繁昌朗 : 建築家。1971年東京都生まれ。東京工業大学大学院修士課程修了。1996〜2004年、富永讓+フォルムシステム設計研究所に勤務し「ひらたタウンセンター」(2003年日本建築学会作品賞)などを担当。2004年にatelier FISHを設立。国士舘大学、東京デザイン専門学校非常勤講師。2005年より「日本工業大学百年記念館」の設計に参加。訳書に『近代建築の証言』(共訳、TOTO出版)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 引用

    コルビュジエの評伝としてめっちゃわかりやすいと思う、コルビュジエが偶像破壊主義のカタリ派にルーツがあるというのは初めて知ったがそこまで機制として有効なのか怪しい評価もある。

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