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グローバル教育を考える

アルク

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784757426399
ISBN 10 : 4757426399
Format
Books
Release Date
June/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「グローバル教育」を取り巻くさまざまな課題に光を当て、20名以上に及ぶ有識者や現場の声、最新情報やデータを織り交ぜながら日本の教育が向かうべき方向性を探る!英語教育、留学政策、初等中等教育の国際標準化、大学のオープン化と世界展開、入試改革、日本語教育など、さまざまな切り口でグローバル人材育成を考える!「仕事の英語CAN‐DO List」開発に向け、「仕事で英語を使う社会人」825人と「一般の日本人」416人への調査結果より見えてきた「仕事で英語を使う人」に対する一般イメージと実態とのギャップをデータ化。

目次 : 1部 グローバル教育を考える(グローバル教育とは/ 日本の教育の課題/ 語学教育と大学入試)/ 2部 グローバル社会で通用する英語(「社会人の英語使用実態調査」の目的/ 「社会人の英語使用実態調査」の結果)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • にこにこ

    社会人の英語使用実態調査については、世の中の感覚よりも自分の感覚の方が実態に近かった。北米とのやりとりよりもアジアとのやりとりが多くてノンネイティブとの間で英語を使う、メールや電話が多い。英語は前段として必要としても、グローバル人材にはリベラルアーツが必要とか。確かに理系話ならば言語さえ通じればなんとかなりそうだけれども、文化や背景にある哲学宗教の教養となると、もう、専門知識だけでもたいへんなのにー!ってなりそう。教養を学ぶのが大学と言われればそうなんだけど・・・

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