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バ-バパパかせいへいく

アネット・チゾン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784061287693
ISBN 10 : 4061287699
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2005
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

バーバピカリが火星からの通信をキャッチした。音楽のような響きの通信を聞いたバーバファミリーは、早速火星へと出発。プンプンファミリーと出会い、楽しい時間を過ごしていると、そこへ突然…。

【著者紹介】
アネット・チゾン : 1942年のパリ生まれで、もともとは、すぐれた建築設計士。夫のタラステイラーともに『バーバパパ』を生み出す

タラス・テイラー : 1933年、アメリカのサンフランシスコ生まれで、生物学や数学の先生だった。妻のアネット・チゾンとともに『バーバパパ』を生み出す

やましたはるお : 1937年東京生まれ。瀬戸内海の能美島で少年時代をすごす。京都大学仏文科卒業。1992年「カモメの家」で第30回野間児童文芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • nakanaka

    息子が学校から借りてきた絵本。第一作目の「おばけのバーバパパ」しか読んだことがなかったので多くの仲間ができていることに少々面食らいました。火星が最接近というニュースや映画「オデッセイ」を観たこともあり私としてはタイムリーな火星。楽しい絵本でした。

  • あーさん☆今年こそ!断捨離!約8000冊をメルカリでちびちび売り出し中!(`・ω・´)ゞ

    思い出した( ̄― ̄٥)

  • 山田太郎

    5歳の娘が図書館から借りてきた。バーバパパは初めてだな。名前はよく聞くけど大体なんなんだ、バーバパパ。昔の会社の同期で馬場くんという人がいたのだが、あだ名がバーバ馬場だったことを思い出すというか俺が付けたんだ、そのあだ名、センスなし。

  • たまきら

    初めて読みました!火星にこんな素敵な存在がいたら楽しいなあ!…でも彼らもやっぱりオバケなのかな?

  • ふじ

    修理ついでに持ち帰り、息子にも読む。かわいいなりしてテーマは「外来種、ダメ絶対」。そのギャップに笑ってしまう。最後もちゃっかり火星から植物をお持ち帰りしようとする。息子「だめだよ〜」。

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