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盾の勇者の成り上がり 14 Mfブックス

アネコユサギ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784040681214
ISBN 10 : 4040681215
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

尚文、旧都に侵攻する!?

ラフタリアを狙う現天命を倒すべく、クテンロウの革命派と手を組んだ尚文。国の悪政による事件を解決し、着々と政府を追い詰めていくのだった。更に勢いをつけるべく、旧都への侵攻を決めた尚文は、クテンロウを裏から操る者の存在を知ることに……。

「まあ良い。俺達は進むしかないんだ。やるしかない」

進軍を続ける一行に、政府が送り込んできたのはなんと、サディナの妹!? 血縁者達が相見えるクテンロウでの騒動に、盾の勇者はどう立ち向かって行くのか!

民衆を率いて革命を起こせ! 異世界成り上がりファンタジー第十四弾、ここに登場!!

【著者紹介】
アネコユサギ : 神奈川県出身。『盾の勇者の成り上がり』を執筆し、ネット上に作品を公開。2013年8月MFブックスから商業デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • こも 零細企業営業

    ラフタリアの両親の故郷クテンロウ。巫女服を着たラフタリアを見て、クテンロウの天命(殿様?)に立候補したと勘違いされて暗殺者を差し向けられた。それを返り討ちにして獣人の国を傘下に入れて逆侵攻。そして全体的にはアッサリと陥落させてはいたが、主人公達はサディナの妹を救うため、過去の天命と一騎討ちする羽目に。。悪役が本当にワンパターンのカス過ぎて笑えて来てしまうw

  • (*'ω' *)@k_s

    購入本〜盾の勇者の異世界リベンジファンタジー第14弾。ラフタリアの本来の故郷クテンロウ国盗り完結編。旧水神の巫女だったサディナとラフタリア親子の関係、彼女がラフタリアを守る理由が涙ぐましい。国盗りの道中で知る、更なる勇者達の強化方法で、尚文達は新たな境地へ。そしてラフタリアはクテンロウの正統な王位を継ぎ、国を追われたクテンロウの幼王と、現水神の巫女も仲間?となる…って、どういう展開⁉️次の波(異世界同士の世界融合)まであと2ヶ月🤭

  • こも 零細企業営業

    ラフタリアの両親の故郷クテンロウ。巫女服を着たラフタリアを見て、クテンロウの天命(殿様?)に立候補したと勘違いされて暗殺者を差し向けられた。それを返り討ちにして獣人の国を傘下に入れて逆侵攻。一度は分断されたが、橋頭堡を確保して其処から侵攻して行ったら、今までの悪政が祟って民衆は両手を上げて大歓迎される始末。そして全体的にはアッサリと首都を陥落させてはいたが、尚文達は村の精神的支柱のサディナの歳の離れた妹を救うため、過去の天命と一騎討ちする羽目に。全ては世界を救うためと言う大義名分に振り回されてる感じ。

  • アウル

    クテンロウ編終了。全体的にあっさりと終わった印象。敵もゲスい事はゲスいが早々と決着がつきイマイチだった。尚文が気を体得したり新たな魔法の使い方のヒントを得たりと収穫はあったかな。ラフちゃんは癒し系。

  • ZV

    ラフタリア編が終了。主人公が「地味に」という言葉を多用し過ぎ。練と樹が完全に尚文と行動を共にしているのが、なんとなくタイトルとのズレを感じる。ちょっと飽きてきたかな。

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