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アフターライフ 死後世界の証明、人が宇宙に生きる意味

アニー・ケイガン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784478039281
ISBN 10 : 4478039283
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

人は死んだら、本当はどこへ行くのか。全米ベストセラーとなった、衝撃の実話!

目次 : さよならは重大じゃない。僕たちはまた会える―聞こえてきた亡き兄の“声”/ 人生の問題は、理解してもらえないから起こる―人生の痛みと地上で生きる意味/ 地上では見えないものが見える―至福の海に浮かぶ/ 自然は苦しみを癒してくれる―愛のエネルギー/ 太陽のないところに光はない―的中したメッセージ/ すべてを受け入れれば、とても楽しい―全人生が3D映像で映し出される/ 結果に正解はない―人生をじっくり振り返る時間/ 他人の目にどう見えるかを気にしない―人は生まれる前に約束してくる/ 体験こそがこの世で一番大切なこと―体験は自分で選んできたもの/ 木も空も友情も愛も、すべて創造の奇跡の賜物―小さな奇跡〔ほか〕

【著者紹介】
アニー・ケイガン : 14歳で作曲を始め15歳でコロンビアレコードと契約した音楽家。16歳の頃にはニューヨークのカフェやクラブで演奏。10年間の音楽活動の末、大学でカイロプラクティックを学び、卒業後、マンハッタンのアッパー・イースト・サイドで診療所を開業。現在はロングアイランドの港の近くに移り住むと同時に、グラミー賞、エミー賞受賞者ブライアン・キーンとコラボし、作曲活動を再開。急死した実兄ビリーとの死後の交流の実話を綴った『アフターライフ―亡き兄が伝えた死後世界の実在、そこで起こること』が全米ベストセラーとなる

矢作直樹 : 1981年、金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。1999年、東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。2001年、東京大学大学院医学系研究科救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長。2016年3月に任期満了退官

島津公美 : 大学卒業後、公立高校英語教師として17年勤務。イギリス留学を経て退職後、テンプル大学教育学指導法修士修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ナミのママ

    久しぶりにガッツリと海外の精神世界を読みました。死後の世界とのコンタクトの話。・・・信じる・信じないは、宗教などと同じく、思想や個々の自由だと思うので、あえて書くこともないかなと・・記録のみです。

  • kyonkyon

    亡き兄が、妹に声でメッセージを送ってくるという実話として、アメリカでベストセラーとなった本。信じるか信じないかは人それぞれだが、これが創作ならばあまりにもできすぎている。最近流行りのコぺル君のような形式で話は進む。兄からのメッセージはなかなか哲学的。「他人の言うことを気にしないように。他人の思う”自分"で人生を送ってはいけないよ」

  • まちゃ

    うーん、よくわからなかったというのが正直な感想。最終的には無になってしまう?私は生きてた頃の記憶はなくしたくないな。想像してた死後の世界と大体同じだったので、死ぬのが憂鬱になりました(⌒-⌒; )

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