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Books

狼は花の馨り 3 ダリアコミックス

りゆま加奈

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866570280
ISBN 10 : 4866570288
Format
Books
Release Date
August/2017
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しましまこ

    完結、ほっと一息。不器用すぎるトグトカプの話も。幼い頃の2人が可愛い。

  • きょん

    様々な試練を乗り越えてのハピエンはやっぱりじんわり感動するなあ。トグトとスレンのお話ももうちょっと読んでみたいよ。

  • みやび@夜649

    電子。記憶をなくしてもアルタに話したいことを手帖に記し続けていたイル。再会して気持ちを再確認した二人はアルタの番のトグトに会いに行く…。二人が幸せになれた裏にはトグトとスレンの関係性があったから。どちらも好きな人と番になれて良かった。

  • マブり

    愛するイルウェスとの感動の再会も、記憶を失っているイルウェスにショックを受けるアルタ。自分を忘れているイルウェスの少しでも近くに居たいアルタの健気さ。アルタは最初の言葉すらわからなかった頃から考えると、かなり成長して強くなったな。引き離され、再会するもののイルウェスの記憶喪失で・・・という困難を乗り越えてのハッピーエンドは、ちょっと感動です。

  • イルウェス×アルタは妄想通りハピエに終わって良かったです。強くなりましたね、アルタ。トグトの事もちゃんとわかっていてのあの発言には言葉を知らなかったおぼこの頃がが嘘のよう。けど一度「番」認定されたのが解消おけとは…やはりえちしてなかったのが理由なんだよね?!白鹿と番う事を王族の義務としか思っていないトグト。トグトが大好きなのに心を開いてもらえず自分を傷つけえちへ暴走のスレンは痛ましい。さっとさと進む二人のお話はトグトらしさ故なのか…?

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