らくたしょうこ

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雨上がりの僕らについて 2

らくたしょうこ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784758017053
ISBN 10 : 4758017050
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2020
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • きょん

    完結巻。真城の毒母との場面は思わず涙をこぼす真城が可哀想で可愛かった。親との関係って理性で割り切れないし長い時間をかけて拗れてきたこともあるから難しいよね。奏君の職場の人たちが理解あるタイプばかりで、普通に恋愛相談してるのが何だか和んだ。

  • ぽぽこ

    再会愛。とっても優しいお話です。 真城の母親との話はけっこう胸糞悪いし(失礼💦)読んでいて辛いけど、それまで母のために我慢して生きてきた真城が、奏という存在を得て前を向いて大切なものを大切だと、諦めない気持ちを持ってくれたのがよかった…涙出た。雨も雨上がりも好きになれそうなお話でした…尊い。

  • pincle

    攻めの母親登場。苦手な母親と向き合う攻め。お互いが思い合ってるのが伝わってくる良い内容だった。

  • かなっち

    1巻を気に入ったので、早速2巻も読みました。お付き合い後の初々しい感じが、辛抱堪らずキュンキュンしますね。嫉妬しても可愛いなんて、反則です。ですがそんな中、真城君の毒親だけが気掛かりでした。案の定2人の前に登場し、引っ掻き回してくれるのですが。精神がやられてるとは言え、あの言葉はないですよね。でも、2人は乗り越えて、更に愛情が深くなったようで安心しました。そこからは同棲一直線で、イチャイチャ甘々が見れそうな「そのさき」に急ぎます。それはさておき、初H前後の尊さと言ったら‼ しばらくは、余韻に浸れそうです。

  • せの

    一巻冒頭時点では奏は恋愛のままならなさや自身の生きづらさでいろんな辛いことあったんだろな…て思ってたけど話が進むと真城のしんどさが、しんどさを隠してなんでもないふりがうまい真城がつらい。奏に触らないで、で泣きそうになっちゃった

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