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片づけの悩みが消えていく 断捨離道場

やましたひでこ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065229613
ISBN 10 : 4065229618
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2021
Japan

Content Description

断捨離したいのになぜかできない!という人へ。何をどう捨てるか明確にわかるQ&A人生劇場。もの・ひと・心との向き合い方がわかる

Q&A方式の片付け指南本 断捨離に悩むみんなの答えがここに。
「やましたさん、教えてください!!」

ものを減らして快適な暮らしを送りたい、イメージもバッチリあるのに片づけがなかなかうまくいかない……それならいっそ、”断捨離の第一人者”に聞いてみよう!

★たとえばこんな悩みはありませんか?
・お守りを捨てたら罰当たりになりそうで捨てられない
・次々に届く郵便物の処分で悩んでいます
・私が片づけても家族がちらかしてしまいます
・義母と同居しながら断捨離するには?
・未読の本や新聞。読む時間もないし捨てられません
・来客用布団が押入れを占領し、ストレスです
・何度見返してもどれも着たい服で捨てられない時は?
・日記は取っておくべきもの?
・もはやどこから手をつければいいのかわかりません 

本書は、これまでやましたさんのもとに寄せられた膨大な片づけの悩みの中から、特に多く寄せられた質問やすぐに実践できる回答などを集め、一問一答式で紹介する一冊です。
悲喜こもごものQ&Aの中には、きっとあなたの「片づかない」理由と答えも見つかるはず。
整理整頓や片づけが苦手な人も、読んだそばから断捨離したくなってくる一冊です。片づけにありがちな悩みを一刀両断します!

【著者紹介】
やましたひでこ : 一般財団法人断捨離代表。東京都出身。早稲田大学文学部卒。学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片付け」に落とし込み、誰もが実践可能な自己探訪のメソッドを構築。処女作『断捨離』に続く、『俯瞰力』『自在力』(いずれもマガジンハウス)の三部作をはじめ、著作・監修含めた関連書籍は国内外累計500万部を超えるミリオンセラーになる。『モノが減ると心は潤う 簡単「断捨離」生活』『モノが減ると家事も減る 家事の断捨離』『モノを減らして愉快に生きる 定年後の断捨離』(いずれも大和書房)はロングセラーに。著書はヨーロッパ諸国をはじめ21言語に翻訳されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • やましたさんの一問一答形式の断捨離アドバイス。役立つ説得力のある話ばかり。私がやましたさん好きなのは頭が良いという点が1番ですが、自身が経験していないような他人の状況でも瞬時に把握してどうしていくべきかを導いてくれるところは特に凄いと思います。自身の日々の掃除等の方法も掲載しているけれど押し付けがましくなく、真似してみたいとです。ポイントカード、これからは店に対する敬意を見せながら断ろうと思います。怒りの断捨離は出来ない、やましたさんはいつも怒っているのは意外でした。

  • ごへいもち

    何も響かず、断捨離ずれしちゃったかも

  • ふわりん

    何冊読んでも仕方ないと思いつつまた借りた「片付け」の本。断捨離というほど大げさなことではなく、いつも気になってるあの辺りをちょっとずつ片付けたいと思ってる。ま、その場所がいくつかあるんだけど。やましたさん、断捨離の本をたくさん出していらっしゃるのにビックリ。で、毎回違うことを書かれてるのかな。この本は質疑応答の形なので自分に当てはまるところだけ拾い読みした。だいたい今までどこかで聞いたことがあることも多かったので。そうなんよねぇ、わかっちゃいるんだけど。もっと素直じゃないと片付けは出来なさそうだなぁ。

  • ちゅう

    ぜーんぶお気に入り。だから捨てられないではなく、捨てない。捨てる訳ない。断捨離とは、ほど遠い。そう、思っていたけど、お気に入りに囲まれた生活という点は一緒?

  • 質問者の悩みに対して答える、Q&A形式の断捨離本。片付け本の形式としてQ&Aは珍しいものの、そこの物珍しさのみで、あまり刺さりませんでした。断捨離という括りではあるものの、質問によっては自分に問い直してみるように勧めるものが多く、それができれば苦労してないのでは無いかと感じてしまいました。一般論を説くだけならば本である必要性も、専門家がいる必要もないのだと感じてしまい、少し残念です。 多分、断捨離というカテゴリもそろそろ内容は飽和してしまったのかも知れないですね。

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