Books

人生が変わる 1日1つ 断捨離

やましたひでこ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784522440568
ISBN 10 : 4522440561
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2023
Japan

Content Description

◎目の前の不要なモノを1つ捨てる小さな断捨離で空間スッキリ、人生もうまくいく!
あなたの身の回り、部屋はモノであふれていませんか。
1日たった1つ、目の前の不要なモノを選び、捨てる…を続けてみましょう。
空間が見違えるほどスッキリ。
同時に自信がない、気持ちが上がらない、物事がうまくいかない…などの人生の悩みやモヤモヤも劇的に好転していくことに驚くでしょう。
断捨離で全部まとめて解決。

考えるよりもまず、行動する。手を動かす…こと。
モノとの関係が変われば、意識が変わり、空間が整うと、心も人生も調っていきます。
詰まりがとれ、停滞していたものが一気に流れるようになります。

さあ「今」です。「する」か「しない」か。
目の前のモノを1つ捨てるところから始めてみませんか。
はじめてでも必ずできる断捨離超入門の本。


【目次】
今こそ、断捨離!
断捨離で人生は必ず変わります!
1日1つ断捨離を続けると、こんな空間にたどり着くことができます
1章 断捨離でモノとの関係を見直してみませんか?
2章 断捨離で住空間をリセットしませんか?
3章 断捨離トレーニング実践編
4章 断捨離で、新しい世界に踏み出しませんか?
1日1つ断捨離チェックリスト/キーワード/ダイアリー

【著者紹介】
やましたひでこ : 一般財団法人断捨離代表。学生時代に出逢ったヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」に着想を得た「断捨離」を日常の「片付け」に落とし込み、誰もが実践可能な自己探訪のメソッドを構築。断捨離は人生を有機的に機能させる「行動哲学」と位置づけ、空間を新陳代謝させながら新たな思考と行動を促すその提案は、年齢、性別、職業を問わず圧倒的な支持を得ている。『断捨離』(マガジンハウス)をはじめとするシリーズ書籍は、国内外累計700万部を超えるミリオンセラー。アジア各国、ヨーロッパ各国において30言語以上に翻訳されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 明るい表通りで🎶

    断捨離は、片づけのメソッドではない。モノと向き合い、自分にとって「必要なのか、不要なのか」を判断し続けることによって「本当の自分」を知ることができる、いわば「自己探訪のツール」。

  • maxa

    やましたさんの断捨離本は数冊既読。基準は「今」、主役は「自分」を主軸としての考え方などを復習の意味を込めて読んでみた。断捨離好きなので物は少ない方だとは思うけれど、それでも捨てられないものが実はたくさんある。その代表的な物が外で働いていた頃に着ていた服。「勿体無いのは『使わない』こと」。十分に分かっちゃいる。復職はしないだろうし、家の中で着ないこともわかっているので捨てよう!と自分に言い聞かせてもやっぱりウジウジしちゃうのはなんでかね。チェックリストを見ながら1日1つ捨ててみ…れるといいな。行動あるのみ!

  • ごへいもち

    結局私の難関は思い出の品、写真とビデオテープだけかなぁ。なかなか捨てられない。他はできる時に少しずつ見回すことをこれからも続けよう

  • あっきー

    いつも断捨離しよう!と決心してやっても、またもとに戻る。結局、部屋の大きさに比べて、物が多すぎるのだ。 以前、同じ類の本を読んだが、例えば服を断捨離する、と決めたら、すべての服を出してやるように、と書かれていた。その通りにやり始めたら、とてもとても時間が足りず、部屋がぐちゃぐゃに・・・⤵ この本では、一つ一つ、決めたところからやっていい、と書かれている。今日は、引き出しの中、次はこの箱の中。これならできそうかも。そして一つのところを3回は見てください、と書かれている。⇒コメントに続く

  • カール

    断捨離の基本・空間の基本・実践の基本・快適の基本とそれぞれの段階に応じてまとめてあるのでわかりやすかった。必要でないものを死体と表現されたり、ホテルを例に出して、物置のような部屋に案内されれば理不尽な扱いに怒るだろうに、自分の家では自分を理不尽な扱いをしている事に気付いていないなど、極端に思える例えだけど、確かにそうだなぁと納得。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items