Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• ゆめやす

  読了日：2015/08/06

  忙しくしていて、自分の身体の事に目がいかなくなっていたので、読んでいてドキっとしたところがあった。 子宮から発せられる声を聞きながら、身体を大切にしようと思った。

• koo*

  読了日：2016/10/27

  ずっと読みかけだった本を検査の間の待ち時間で。病気＝悪いものではなくて、『体からのメッセージ』であるとか、『体と心は繋がっている』といった考え方が広まってきているのを感じる。しかし私はまだ、自分の子宮に名前を付ける気にはなれない未熟者です。

• ユウ@八戸

  読了日：2018/01/05

  図書館の本。物理的に温めるのかと思ったら、精神的なものも栄養的なものも概念的なものもあって。要は『子宮、ひいては自分自身をもっと大事に愛してあげてね』ということだと思うんですが。うーん、言ってることはわかるんだけどところどころ難易度が高い…。概念的な話が苦手なら４章だけ読むのもありかも？女性の内臓の病気は気づいたときには悪化していることも多い…私も卵巣嚢腫なったしもう少し進んでたら摘出だったし。日頃から自分を労れる人間になりたいものです。まあ全部実行は無理だけど、覚えられる分だけでも。

• cocoro.

  読了日：2019/08/25

  今まで、子宮を神秘的と思えなかったけど、この本を読んでみて、意識が変わった。女性として生まれた自分をもっと大切にして生きていこうと思った。「想いが体と心を作り上げている」という言葉は納得だった。

• ane

  読了日：2018/08/16

  子宮を温めること＝自分の心を温めること。そして子宮が感情の臓器、とは新発見です。是非、楽しく子宮の声を聞き、対話し、心も一緒に温めたいと思います☆読んでいると、子宮が温かくなっていく気がしました。

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