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淡海乃海 水面が揺れる時 9 コロナcomics

もとむらえり

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866997445
ISBN 10 : 4866997443
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 4 新刊読了。比叡山焼き討ちを経てさらに領土を広げた朽木は、ついに実質勢力だけでなく領土の上でも六角の上に立つことになった。これくらいの段階がノブヤボで言えば一番面白い時期だよな。基綱が信長の役割をなぞっているとすれば、そろそろ朽木包囲網を敷かれそうではある。一向宗勢力と三好、六角を各個撃破することができれば畿内は手中に収めたも同然だと思うけど、そうなるとやはり織田や上杉あたりと敵対せざるを得なくなる気がする。

  • ただの猫好き

    おすすめ度7 内政とお嫁さんいちゃいちゃフェイズ。漫画の足が遅いとはいえ、こういうところはきちんと書いてくれるあたりに好感

  • 餅屋

    敦賀で花火だ!コミカライズ9冊目▲永禄八年十一月、一向一揆を迎え撃ち、返す刀で比叡山を制圧。三好家は将軍位をめぐって分裂し▼滋賀郡をゲット!義輝亡き後の新たな厄介者の顕如「恨み…晴らさでおくべきか‼」って人相悪いですね。進化した元お小姓'sは、元は八千石だけに奉行系が多かった、武将は外様に任せるわけだ。若狭をゲットし国持大名、幕府の斡旋なしで受けたのか?初任官が従四位下。鼎の軽重…もうひとりの厄介者、その名は義秋。ブルちゃん一家は、この時、鯰江城を引き払ったのか?ファミリー総出の絵面が楽しみ(2023年)

  • ぬのさと@灯れ松明の火

    歴史から外れてきたら、どう展開するんだろう。

  • skr-shower

    借りました。宗教を信じる門徒は信心だけでも、上層部は権力欲モリモリ…

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