Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

• 餅屋

  読了日：2025/06/07

  コミカライズ12冊目▲永禄十年七月。六角家を滅ぼし近江を統一、木ノ芽峠で一向一揆を根切りに…その版図は二百万石にも‼▼ゆきのんデス♪原作初読時、気比神宮大宮司の娘だし特殊能力が⁉なんて思ったこともありましたが普通の女子「何冊まで本を持って行ってよいのでしょう？」普通じゃないかも？譜代の宮川新次郎、大事なお役目…これがとん挫していたら歴史が変わってましたよ！笑みが止まらない小夜に一安心♪急拡大した新領土の安堵が優先、国人領主を垂らす！蒲生下野守は新しい解説役デスネ♪巻末小説は３巻連続で細川兵部（2025年）

• ただの猫好き

  読了日：2025/04/26

  おすすめ度７。近江周辺の所領は手中に収めましたし、望まぬとも天下を手中に収めたといっていいのでは？今後、織田、毛利、上杉とどう接していくかでラスボスが決まりそう。主人公の行動で歴史も変わってるので、四国や東北、九州もきになるところ

• YS-56

  読了日：2025/04/12

  苛烈さと可愛さ。それもまた魅力ですかな？

• 笠

  読了日：2025/04/26

  4 新刊読了。元六角の重臣、蒲生下野守を相談役として起用。以後おじいちゃんの知恵袋的な存在として重要な役どころになりそう。ガチのおじいちゃんは転んだだけとか言ってるけど絶対そんなわけなくて、そろそろ退場しそう。ちょこちょこ出てきていた氣比神宮の娘、頭はかなり良さそうだが、妙な野心出さないといいが。IF世界だし主敵は三好だと思うが、どうしても織田家の動向が気になってしまう。軍略面が史実より相当弱体化しているが、それでもお馴染みの強キャラがいるはずなので、もっとガッツリ絡んでほしい。

• 輝雪-T.Mika

  読了日：2025/04/16

  能登の話。畠山親子、次巻で登場するかな？ 蒲生下野守がかわいい回。 側室の話は漫画版ではページを割く重要な話よね。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します