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淡海乃海 水面が揺れる時 1 コロナcomics

もとむらえり

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784864727914
ISBN 10 : 4864727910
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しまふくろう

    小説版を読んで購入。漫画版の絵も上手くて大変良い。女性キャラのメインが綾ママしか居ないおっさんカーニバル状態なのは小説と変わらないのが残念。 物語は当主になった所から高島の戦まで。展開が早いので戸惑うけれど読み易くて良い。 足利義輝は多彩な顔芸のせいで、小説でイメージしていたよりも可愛げが出ているのが面白い。

  • こも 旧柏バカ一代

    原作を読みながらコミックを読む。なかなかにわかりやすい。1巻の半分くらい。

  • Liuche

    【prime reading】で1巻読んだら想像以上に惹き込まれる面白さがあった。漫画集めようかな……

  • りらこ

    まさかの転生ものだがベビースタート。近江の国衆朽木氏の嫡男。3歳児にして領主となる。小説書こうとしていたくらいだからその頃の歴史に詳しくて良かった。力関係と今後の動きを予測した上で今領国に何が必要かを読む先見性。あとは兵農分離。ある意味織田信長のような経営。しかし面倒な時代に転生したものだ。

  • たみ

    歴史好きの50代男性が朽木家の嫡男に転生。ノリとしてはマイナー家で始める信長の野望。かなりこってりした造りで文字も情報も多く、出鼻をくじかれてしまう読者もいそうではあるが、それだけに面白い。絵もいい。コミカライズ作者に恵まれている。タイトルも雰囲気もよく作者のセンスが伺えるなあ。原作もセールしてたらまとめて読みたい。

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