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かきやまぶし 講談社の創作絵本 狂言えほん

もとしたいづみ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065218969
ISBN 10 : 4065218969
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「狂言」って、こんなにおもしろい!絵本で出会う、伝統芸能の世界。読みきかせ…3歳から。ひとり読み…小学校低学年から。

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヒラP@ehon.gohon

    「かきやまぶし」の絵本の読み比べになってしまいました。 表紙で得意げに柿を食べている山伏に、災難(?)が降りかかります。 地主に見つかってしまったのです。 それからの地主の意地悪と、必死な山伏の対比が滑稽です。 オチは、柿の木から落ちた山伏が、地主にも振り落とされて、 痛々しくも見事です。

  • gtn

    偉そうな奴が、痛い目に会うことほど痛快なことはない。狂言が今に続く理由。

  • 定年(還暦)の雨巫女。

    《本屋》無断で食べたのは悪いし、それをごまかそうとしたのは、なお悪い。

  • メープル

    読み聞かせ候補で借りました。娘に評判よかったので、今回は読みませんでしたが次回は読みたい。あむあむあむ。そろりそろり。これは!!と思いましたが、息子も娘も気付かずでした。

  • 遠い日

    「狂言えほん」シリーズ。ちょっと間抜けな山伏さん。強面なのに、幼稚で単純な思考が笑いを誘う。わかっていていじって楽しむ畑主の余裕がまたさらなる笑いを連れてくる。日頃の山伏と百姓たちの関係を知っていれば、この意趣返しも納得できる。

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