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野口英世 伝染病に命をかけた医学の戦士

みやぞえ郁雄

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784092701052
ISBN 10 : 4092701055
Format
Books
Publisher
Release Date
May/1996
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Aya Murakami

    図書館本 美術館、教育…は知っていましたが…本作ではロックフェラーが医療にもかかわっていたことが紹介されていました。本当になんでも屋だなぁ。 野口英世の浪費癖は実はぐうたら親父の遺伝では?

  • wasabi

    【松江市鹿島公民館蔵】4年前に地元の歴史館で堀市郎展を開催し、その時にニューヨークで堀と野口英世が隣室であり、親友であったと知る。堀はマイナーだけれど、この本でも紹介されている。野口の実績はもちろん素晴らしく、彼ほど米軍で評価された日本人がいて、なぜその後日米は戦争をしたんだろうと思うほどだ。堀市郎展で知ったが、野口は相当金銭にはルーズであったようで、そのこともさりげなくここに描かれている。子ども向けの本に載っているくらいだから、野口を語る上でそのことは避けられないのか。

  • majiro

    この人もまた、地元の名士である。苦労して育ち、大変な業績を残した人。偉大すぎて参考にもならないくらい。酒癖の悪さにはなにより本人が深く悩んだはずだけれど、それを補ってあまりある仕事をした。そういえば、お札の顔になったとき、猪苗代駅で野口ののぼりをたくさん立てたけど、券売機がまだそのお札に対応していなかったというトホホな話があったな。あのへんは、ほんっとに田舎だから・・・。

  • まげりん

    修理ついでに読む。この執念がすごいよね。

  • みやこ うさぎ

    娘が借りてきた本。基本的に素晴らしいエピソードばかりだが、お金の使い方とか、破天荒なところがあり驚き。障害をものともしない所がスゴイ。

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