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コロンブス 小学館版学習まんが人物館

みやぞえ郁雄

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784092700185
ISBN 10 : 4092700180
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2008
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

伝説の島を探して、恐怖の海を越えろ。西へ、黄金と栄誉のために。自分の夢を信じて、ついに新大陸へ到達した提督の航海と冒険の物語。コロンブスの一生を漫画でドラマチックに描いた1冊。

【著者紹介】
青木康征 : 神奈川大学外国語学部教授

佐口賢作 : まんが原作のほか、ライターとして児童書から大人向けの情報誌まで幅広く執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kor

    世界史学び直し中にて。アメリカ大陸の発見者。それだけの知識だったけど、当時の世界の様子、背景を知ると、一言ではとても片付けられないなあ。

  • ビシャカナ

    未知の世界を目指して、不屈の精神で大西洋を渡り大航海時代を拓いた冒険者としてのコロンブスが描かれる。一方で先住民にとっては苦難の始まりでもあるが、ほぼ取り上げられない。コロンブス自身も越権行為や成果が少ない事から獄に繋がれるように順風満帆ではなかった。現代ではコロンブスの負の面から否定的評価が強い。ついこの間も、とあるバンドが公開したコロンブスをテーマにした楽曲が批判され大炎上した。“その功罪もふくめ、いつまでも研究される人物でしょう”日本人にとっては黄金の国ジパングを目指した親近感もあるようだ。

  • みやこ うさぎ

    面白くて一気読み。コロンブスがただ勇気があるだけではなく、様々な知識を持っている航海士だった事に驚いた。

  • コロンブス側の気持ちが分かりました

  • 勉強用。コロンブス達の先住民への上から目線が気になってしまう。彼側にも事情があるのは分かっているけれど、素直に偉人として親しめないな〜。解説に功罪について触れているから作者の狙い通りかもしれませんが...。

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