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無自覚な天才少女は気付かない -あらゆる分野で努力しても家族が全く褒めてくれないので、: 家出して冒険者になりました-2 アース・スタ

まきぶろ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784803016475
ISBN 10 : 480301647X
Format
Books
Release Date
June/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目立たないように注意していたリアナは知らず知らずのうちに評価され、ギルド史上最速で銀級冒険者になってしまった。そのタイミングで、フレドが元侍女のアンナを連れて帰り、念願の再会を果たす。平穏な生活が始まるかと思いきや、誘拐事件の解決や魔道具の開発と、せわしない日々を送ることに―。フレドの提案で、たまにはゆっくり休もうと温泉旅行に向かうと、そこで出会った獣人の子供から弟子入りを申し込まれ…!?

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ☆よいこ

    無自覚天才少女ABW読みホ。家族から認められず心折れて出奔した天才少女リリアーヌ(リアナ)は今日もやらかす▽侍女アンナと涙の再会。フレドは恋心を自覚。トラブルメーカーの琥珀(こはく)と出会い、リリアは師匠として琥珀を育てることになる▽リリアーヌの実家がやっぱり胸糞。リアナが消えたことで何かが困難になることはないので単純なザマァではないがリアナの新事業で追い詰める感じかなぁ。フレドがなんか残念がんばれ。伏線張りすぎじゃないかな長くなりそう。読みホ分までは読むつもり

  • はつばあば

    フレドといいライノルドといい、リリアーヌの周りにはいい人に恵まれているのに、どうして家族は??。??マークを連ねると涙に見える。家族よりもリリアーヌを愛おしく思う侍女から友人に格上げされたアンヌが側にいてくれることによって獣人の琥珀、孤児院への思いやりから本を書いたり錬金術への道と・・・夢のような展開が。天才少女だから当たり前のことか😅

  • ほにょこ

    ★★★☆☆ 期待したほど楽しい話ではありませんでした。主人公もフレドもいまいち好きになれないですね。文章も〜だが、〜けどといった注釈めいたものが多くて臨場感に乏しいと感じられます。全然先が気にならないので、ここまでにしておきます。

  • つぐつぐ

    これは、元家族?は自分ではずっと反省できないのかな〜 自分で自覚して反省してほしいところ 主人公は色々あっての性格なのはわかるし良い子なのだけど周りの普通を知るところにもその優秀さを出してほしいな (知ったうえで、手を抜けなくてというならわかるんだが)

  • ゆうきゆうき

    リアナは様々な分野で一流ではあるが、超一流ではない。能力を個々で見れば上には上がいる。しかし組み合わせる事で瞬間的に超一流を超える事も可能...このバランスがいい感じ。

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