Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• はつばあば

  読了日：2025/02/19

  このハタカ村、恐ろしいですねぇ怖いですねぇと淀川長春さんがきっとおっしゃるでしょうね。村を丸ごと洗脳する魔法陣・・人の記憶を操作するやなんてお話を中Oが知ったらほんまにやり兼ねない。恐ろしいですねぇ怖いですねぇ。９巻目でこのようなお話が終わればいいのですが、あとの10〜13巻どうやら教会と対立しそうな内容で・・宗教というのはハマると恐ろしい。ハマっている者にはその怖さと危うさがわからない。９巻目読了したら１巻目から一気再読に走ろう😅

• サンゴ

  読了日：2025/04/13

  契約書用の収納が別途必要になるのか〜

• さとうはるみ

  読了日：2024/12/31

  今までの主人公一行は問題が起こっているとか起こるところをある意味外から支援して助けていたが(もちろんその場にいて当事者でもあるから外からでもないが) 、今回は自分たちも術にやられていてしかもそれに気づかない状態からスタートしている。その時に助けてくれたスライム達。どう見てもチートである。交わされる秘密保持の契約書の枚数が増えていくのもわかるというものである。それにしても9歳でこの思考能力って考える力って私はこの歳になってもないのだけど何が違うのでしょうか？それとも違わないのでしょうか？

• 梅みかん

  読了日：2025/06/07

  魔法陣恐ろしい。 村全体に影響を与える魔法陣に、団長の毒殺未遂、謎だらけ。そんな中ソラたちの存在が心強いし、癒やし。アイビーから語られる話は、語られる方からしたら、とんでも情報ばっかり。いつの間にかドルイドさんは立派な親バカで、アイビー達を完全に受け入れてる。アイビーがドルイドさんを「お父さん」っていって、甘えてるのを見ると本当に良かったねと思う。

• 由貴

  読了日：2023/09/02

  ソラたちの能力やアイビーがこれまで築いてきた人脈があればどうにもでもなりそうだしいまいち緊張感を感じられなかった。だから余計に新しい場所へ行き出会った人にソルたちのことを明かす→人を信じるなと嗜められる（と言いつつもちゃんと契約を交わす）、というパターン何度目だよと思ってしまった

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