ひろゆき (西村博之)

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あたらしい生き方

ひろゆき (西村博之)

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Product Details

Genre
：
Literature
ISBN/Catalogue Number
：
ISBN 13 : 9784594096755
ISBN 10 : 4594096751
Format
：
Books
Publisher
：
扶桑社
Release Date
：
June/2024
Release Country
：
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
西村博之(ひろゆき), ひげおやじ ,  

Content Description

大人気YouTube企画「天下一無職会」が、まさかの書籍化！
無職≠悪！　無職が日本経済を変える!?
読めば人生激変間違いなし。ひろゆき・ひげおやじが語り尽くす、
目から鱗の仰天無職エピソード集！

【著者紹介】
ひろゆき (西村博之) : 西村博之。１９７６年生まれ。東京都北区赤羽で育つ。１９９６年、中央大学に進学、在学中にアメリカ・アーカンソー州に留学。１９９９年、インターネットの匿名掲示板「２ちゃんねる」を開設し、管理人になる。２００５年、株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、「ニコニコ動画」を開始。２００９年に「２ちゃんねる」の譲渡を発表。２０１５年、英語圏最大の匿名掲示板「４ｃｈａｎ」の管理人に。２０１９年、「相手の人格を否定すること」を禁じた新たなＳＮＳサービス「ペンギン村」をリリース。ＹｏｕＴｕｂｅのチャンネル登録者数は１６０万人、Ｘ（旧Ｔｗｉｔｔｅｒ）のフォロワー数は２４９万人（いずれも２０２４年５月１日現在）

ひげおやじ : １９７７年生まれ。Ｗｅｂディレクター。ニュースサイト「ガジェット通信」の副編集長。国内動画サイトで数々のＷｅｂ番組を手掛け、制作したライブ配信の累計再生数は１億回を超える。ひろゆき氏とは２０年来の仲。ＹｏｕＴｕｂｅのチャンネル登録者数は２６万９０００人、Ｘ（旧Ｔｗｉｔｔｅｒ）のフォロワー数は１３万６０００人（いずれも２０２４年５月１日現在）。自称「世界で一番忙しいニート」（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • としま

    読了日：2025/09/30

    YouTubeで配信している「天下一無職会」というものをまとめた書籍。ある種開き直りというか、楽しんだもの勝ちというか。無職にも適性が必要。真面目な人は無職にならない。 以下抜粋。 無職であるには、無職としての心得が必要。 「足るを知る者は富む」無職の心得は、自分自身が今の自分を認めること。働いている人でも一緒だけど、「他人と比べることをしないという覚悟」をもつ。

  • ねも

    読了日：2025/11/24

    今はめちゃくちゃ元気だけど、いつなんの拍子に働けなくなるかわからないから無職ってどんなかんじなんだろうと気になって読んだ。無職でも悲観的にならないで生きている人は楽しそう。これも気の持ちようや考え方なのか…！

  • 日常茶飯事#1117

    読了日：2025/05/04

    最近ひろゆきさんとひげおやじさんの軽快な会話が面白くて読みました。天下一無職会最高に面白かったです。本当に困ったときは生活保護を貰うことを躊躇う必要はないと思います。ただ最初から諦めてる人が想定以上に増えた時にどうするかが課題ですね。ともかくひろゆきさんやひげおやじさんの得意で好きなことを生かして生きていく生き方は多くの人の参考になると思います。柔軟に物事を考えたいですね。

  • Taka

    読了日：2025/10/17

    「天下一無職会」というYouTubeのトンデモ企画を書籍化したもの。無職の人たちの様々なエピソードは、普段の生活ではとてもわかるものではないので驚くことばかりですごい面白かった。無職と言っても全然ネガティブじゃなくてそれどころかポジティブに楽しんでるのがとても印象的。お金持ちになることが人生の幸福では必ずしもないし、結局のところ身の丈にあったところで自分らしく楽しく生きれることが一番の幸せなのかなぁと改めて実感した。てか著者ふたりとも裕福なのにこういう人たちをフォーカスできる視野があるの地味にすごい。

  • 津見佐飛

    読了日：2025/09/14

    募集した無職者達の実体験談に対して、ひろゆきさんとひげおやじさんがあーだこーだと面白おかしくツッコミ入れてる内容。仕事やお金が絡んだ生活困窮者に、こんなゆるい無職生活でも人生大抵どうにかなるし、切り札的な生活保護も遠慮なく申請しちゃえばいい、と伝える意図があったのかなと。

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