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俳句がどんどん湧いてくる100の発想法

ひらのこぼ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784794216953
ISBN 10 : 4794216955
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2009
Japan

Content Description

俳句作りに困った時、吟行、句会の土壇場での発想のヒントを紹介。香りで人を描く、しゃがんでみる、子どものしぐさや老いをさらりと描くなど、100項目を収録。具体的ノウハウが満載で俳句作りに役立つ書。

【著者紹介】
ひらのこぼ : 昭和23年、京都生まれ。大阪大学工学部卒業。汽船会社設計部を経て、昭和48年、広告制作会社へコピーライターとして入社。奈良市在住。10年前より俳句を始め、仲間と句会を開催、雑誌等に精力的に投句。平成10年、銀化(中原道夫主宰)に入会、現在、銀化同人。俳人協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 双海(ふたみ)

    再読。初読は高校生の頃で、そのときは素通りしてしまった句に今回は立ち止まることも。「単衣(ひとへ)着て風よろこべば風まとふ」(中村汀女)・「もの置けばそこに生れぬ秋の蔭」(高浜虚子)・「白酒や姉を酔はさんはかりごと」(日野草城)

  • 双海(ふたみ)

    参考にします。

  • KUAD

    流し読みだけど面白かった

  • バナナチョコ

    着眼点は分かっても、なかなか言葉がおりてこないものですな。 訓練が必要なようです。

  • nohuu1020

    例句いろいろあって面白い。俳句に行き詰まったら普段見ないような角度で物事を観察するのは行き詰まりの解消法のだと思う。そういう意味では俳句の見方の分類だと思う。

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