Books

5日間で言葉が「思いつかない」「まとまらない」「伝わらない」がなくなる本

ひきたよしあき

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784804718514
ISBN 10 : 4804718516
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2019
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

会議・商談・プレゼン、レポート・企画書、報告・連絡・相談etc…もう、悩まない、まごつかない、堂々とした自分に変わる!表現のプロ直伝25のメソッドで、“思いを言葉にする力”が確実に身につく!

目次 : Day1 頭の中にあるものを知る(思ったことがパッと言葉になりません/ 30秒で、ものの名前を10個言ってみよう ほか)/ Day2 考える習慣をつける(「それは、ひとりよがりの考え方だ」ってよく言われます/ 「人の頭で考える」クセをつけよう ほか)/ Day3 論理的に発想する力をつける(自分の発言に説得力を持たせるにはどうしたらいいですか?/ 物事の真意を知るために、「なぜ」を5回投げかけよう ほか)/ Day4 真に伝わる表現力を磨く(相手にとってわかりやすい、覚えやすい伝え方を教えてください!/ 書くときも話すときも、40文字を意識しよう ほか)/ Day5 言葉に説得力を持たせる(聞き手・読み手を惹きつけるコツってありますか?/ 苦労や失敗談のネタを10個持とう ほか)

【著者紹介】
ひきたよしあき : 博報堂スピーチライター・クリエイティブプロデューサー。1984年、早稲田大学法学部卒。学生時代より『早稲田文学』学生編集委員を務め、NHK「クイズ面白ゼミナール」では鈴木健二氏に師事し、クイズ制作で活躍。博報堂に入社後、CMプランナー、クリエイティブプロデューサーとして、数々のCMを手がける。現在は、政治、行政、大手企業などのスピーチライターとしても活動。また、明治大学をはじめ、多くの大学で講義をする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ehirano1

    #声に出してモノの名前を言う。#1人ブレスト。#「なぜ」を5回。#びっくりする数字しか使わない。#バックキャストでゴールを描く。#相手(=他人)の頭で考える。

  • yasunon

    相性:★★★★☆ 抜粋:どんなにテクニックを覚えても、伝えたい気持ちが弱いなら、間違いなく伝わりません。 所感:タイトルの課題を抱えた主人公が、先生に5ステップ25のメソッドを教わるストーリー仕立て。その課題が、まんま自分の悩みと一致していて、すがるような思いで読み進めた。各メソッドでは、特別難しいことを要求されるのではなくて、思考の仕方であったり、使う言葉であったりと、日々の生活の中で意識を変えてトレーニングできるものが多い。相手の為に、伝える力を育てる。その相手への感謝の気持ちを常にもっておきたい。

  • ひこうき雲

    @トレーニング「形容詞(ヤバイ、すごい)を避ける。実況中継する」A考える「人の頭で考える。一つの主張に3つの理由(トレンド、特性、お得感)。日頃の行動に理由付。33案考える」B論理的「なぜを5回投げかける。ヘーゲルの弁証法 三角〷の左右の底辺にメリット、デメリットを並べ、両者を考慮し三角形の頂点でまとめ上げる」C表現「40字で伝える。動詞で、人の心を動かす。「の」を使って対象にズームする」─実践的なアイデアが豊富です。

  • けんとまん1007

    不定期ではあるが、この分野の本を手に取っている。言葉や文章に関心はあるので、おさらいの意味が大きい。今回の5日間の内容、やっている(出来具合はいろいろ)つもりのことが、結構、多い。思考の整理・振り返りの一助になる。

  • ミライ

    タイトルとヤギワタルさんのイラストに惹かれて購入。博報堂スピーチライター(現在もかな?)のひきたよしあきさんが、プレゼンや会議、レポート企画書作成などのビジネスの現場で使える「思いをすばやく言葉にする」メソッドを紹介する。読んで即実践できる手法や考え方がイラストを交えて分かりやすく解説されているので、本のタイトルに惹かれた方は一読してみるといいかも。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items