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なんにもできないおとうさん

ひがしちから

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784251099006
ISBN 10 : 4251099001
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ちいさいけれどいろいろできるみーちゃん。おおきいのになんにもできないおとうさん。きょうはふたりでこうえんへいきます。

【著者紹介】
ひがしちから : 1972年、大分県生まれ。筑波大学芸術専門学群視覚伝達デザイン科卒業。2006年に『えんふねにのって』(ビリケン出版)で、絵本作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    これはね〜、母娘で読んだんですけど、父娘でよんだほうが盛り上がるかもしれませんねえ。いやあいいですよ!

  • anne@灯れ松明の火

    本屋さんのおはなし会候補作。翌日が父の日なので、練習してみたが、今回は梅雨の話を選んだ。またいつか読みたい。みーちゃんはいろんなことができる。でも、お父さんはできない。って、たとえば、三輪車に乗れる、乗れない、なので、お父さんはそりゃ無理(笑) でも、できないことも、ちゃんと付き合うお父さんは素敵だね。最後、転んだみーちゃんがどうなるかと思ったら……。裏表紙でも、やる気満々のみーちゃん、頼もしいね。4:50

  • 魚京童!

    どの世界で生きてるかだな。視点による。しょうがないよね。できることを伸ばすことは可能だけど、同じことできないなら、やめたら?っていう誰かが必要になる。できないことを努力するより、できることを伸ばした方がいい。できることがない人はどうすればいいんだろうね?酒浸りで、人生諦めて、プリウスレンタルして突っ込むしかないのかな。難しいよね。能力主義って。すべて能力になってる。余裕がなくなってる。多様性の保護ができない。そんな余裕がない。それがすごいやばいと思う。万一に備えられない。できる人間で回すしかなくなってる。

  • そうさん

    4歳9ヶ月。なんにもできないって、ダメなおとうさんの話だとばかり私も思っていたが、ダメじゃなくて、子どもとしっかり遊ぶ、素敵なおとうさんの話だと思った。ほのぼのするお話。

  • ひほ

    今日は父の日。おとうさんはいろんなことができないけど、みーちゃんはお父さんがだーいすき。

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