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彼方から 4 白泉社文庫

ひかわきょうこ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592887348
ISBN 10 : 4592887344
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2004
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • みぃー

    やーっと覚悟を決めたね。イザーク。ノリコに本音をぶつけるシーンは本当に素敵だった。ノリコもイザークのことになると強くなれるんだな。それにしてもラチェフとかケイモスとか、敵が恐ろしい。イザーク大丈夫かなぁ。

  • きーみん

    再読。「一緒にいてくれ。頼む・・・」このシーン、何回読んでも涙が出てくる!ここから、イザークがノリコを守っているのと同時に、ノリコがイザークを守っていくようになるよね!?その心を。「絶対にそばにいる」その誓いと共に。ドロスを開放した魔法の言葉「ありがとう」これも好きだ!やっぱりいいよ〜!このお話♪♪

  • ぐっち

    「絶対にそばにいる」・・・うわー倒れそうです(寝転んで読んでるけど)!!イザークもよいけどノリコもよいね。これは惚れるわ。それにしてもこんなに長編なのに、美形少ない・・・っていうか記憶に残るブサキャラ多いですね。ドロスさんけっこうかわいい。

  • 椿

    とうとうノリコが、自分の存在の意味に気付く。離れようとするノリコに、やっと自分の本当の気持ちを言うイザーク。その後のイザークは、甘々で過保護になってるなぁ(笑)ドロスの気持ちの変化も見所。

  • cicoppe

    ノリコは、自分が「目覚め」だと知ってしまう。元祖壁ドン後、仲間から離れ二人でだけで旅立つ事に。なんか甘々だよ。心の穢れたオバサンは(あ〜コレ少女漫画だもんね…)と密かにため息をつくのであった。後半は手に汗握るバトルシーンが続く。手書きの網掛けやナワナワのグラデーションが美しい。

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