Books

いつか死ぬなら絵を売ってから 7 ボニータ・コミックス

ぱらり

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784253004626
ISBN 10 : 4253004628
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
ぱらり ,  

Content Description

ネカフェ暮らしの清掃員・一希の唯一の趣味は絵を描くこと。ある日、美術を愛する青年・透に絵を買わせてほしいと頼まれる。はじめ、一希は馬鹿にされたのだと憤慨するが、のちに透が本気で自分の描く絵に価値を見出していたことを知る。一希は透と手を組み「価値のある絵」を作り上げることに。
一希は絵の勉強のために凪森のアトリエで働き、刺激的な日々を送る中で透とのすれ違いを経験するも、二人は再び歩み寄る。そんなある日、講師としてワークショップに参加することになった一希の前で、一緒に参加する予定だった翼が突然ワークショップを降りると言い出して‥? さらに、とある美術館を来訪した透には何やら魂胆があるようで‥‥。それぞれの因縁が浮かび上がる――!!

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • コリエル

    アートと公共性について色んなキャラやイベントを交えて提示する巻。社会的福祉とアートの併用であったり、芸術的素養を持たない大多数のために芸術は開かれているべきか否かの論議であったり。審美眼を持たない大衆の身としては何とも言えないな。それが人々の暮らしにある種の豊かさを添えてくれたらいいなとは思うけど。さて、外付け良心回路の一希のおかげで闇落ちを免れた透だが、次は外部から横槍が入りそう。

  • とんび

    別人物の別の話を同時に進めたりして、一旦キリのいいところまでやって切り替えよーよ!とか思ったりしてる。 が、透と父の絵の話はずーっと続いてキリいい箇所ないのか、もしかして。

  • チタカアオイ

    【電子書籍】

  • えり

    借り物

  • ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち

    天井切り取るの夏は暑そう

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items