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いつか死ぬなら絵を売ってから 3 ボニータ・コミックス

ぱらり

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784253263962
ISBN 10 : 4253263968
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
ぱらり ,  

Content Description

アート複合施設の企画展に参加することが決まった一希。作品展デビューのために準備を進める一希と透だったが、凪森から意味深な連絡があり‥!?

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ☆よいこ

    展覧会デビュー編。ツキシロアートゾーンでのアートフェアのグループ展に出展した一希は、順路から外れた部屋に展示されてしまう。透は持ち前のセールストークで絵を売るが、一希は多くの人に自分の絵を見てもらうことに喜びを感じた。ふたりの前に立ちはだかるのは、人気アーティストの凪森千宏(なぎもりちひろ)だった。凪森は一希の客を奪う▽1巻冒頭での人間不信が嘘のように、一希は素直で純粋だな。大丈夫かなぁ

  • aisu

    一希は親も家もなく、バイトしてネカフェなどで寝泊まりしてその日を食いつないでいた。ただ、スケッチブックにマジックペンで見たもの感じた事の絵を描くのが好き…というか、息をするように…描いていた。大金持ちの透に見出され、パトロンになる。新鋭アーティストのための展覧会に出展したが、人の動線から外れた所に展示されてしまう。一希の絵は売れるのか?

  • イーダ

    主人公が一番メンタルやられそうな境遇だけど、それ以外の人がヤバ過ぎる。透もけっこうヤバいヤツだと思ってたけど、凪森、コイツはほぼサイコパスじゃないですか。

  • な。

    綺麗な色彩だから売れる訳でも無いし、複雑な造りだから売れる訳でも無い。'絵'というものの価値を、1人だけでなく大勢の人に同じくらいの見積もりで享受してもらうって難関すぎる。一希の絵にどのようにして価値が乗っていくのかが楽しみで仕方ない。凪森さんは不穏。

  • そめちゃん

    「俺が受け取ったものを人に渡す」か。いい言葉やな。いつか絵は買ってみたい!!

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