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バワと研吾 -クラブ・ヴィラ-The Bridge Of Culture Vol.02

ばんせい総合研究所

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784879230522
ISBN 10 : 4879230529
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

目次 : スリランカという自由さと気持ちよさ―隈研吾/ Club Villa Renovation by Kengo Kuma/ バワと研吾/ Special Interview―Kengo Kuma×Toyohiko Murakami/ Club Villa Product Design/ Geoffrey Bawa Memorial Lecture by Kengo Kuma/ An Exchange of Gifts―チャンナ・ダスワッタ

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kaz

    すてきなホテルであることは間違いなく、スリランカに行く機会があれば、ぜひ泊まってみたい。ただし、本としては、どこまでが元の設計でどこからが隈研吾のリノベーションなのかがわからないのがちょっと残念。図書館の内容紹介は『伝統的な親日国である“光の島”スリランカの魅力を、観光、文化、歴史の多方面から掘り下げ、美しい写真とともに伝える書。バワが設計し、隈研吾がリノベーションを手掛けたホテル「クラブ・ヴィラ」を紹介する』。

  • Tsunoda Kazuhiro

    隈研吾氏はジェフリー・バワから学んだ重要な二つの方法として「建築を、物を入れる器としてデザインをせずに、物の集合体としてデザインする方法である。それはガランドウこそが美しいとした、工業化社会の建築には欠如した視点でである。もう一つは、建築と自然とを対立したものと捉えずに、ナマの自然を、なんの遠慮もなく、建築に持ち込むと言う大胆な方法である。」と述べ。今年7月の日経新聞、杉本博司氏(現代美術作家)『私の履歴書』で世界的美術館を設計した著名な建築家は何も展示しない時が一番いいように設計しているようだ。」あれ?

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