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あける

はらぺこめがね

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784333029044
ISBN 10 : 433302904X
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2023
Japan

Content Description

ぱかっほわんどどーん!「あける」ってなんてしあわせな瞬間!

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しんごろ

    これは空腹時に読んだら危険。めちゃくちゃ腹ヘリコプターになる。いわゆる飯テロというやつですな。絵がリアルだから、尚更、腹ヘリコプターになっちゃうよ。

  • ぶち

    お重、丼、土鍋、お弁当箱……フタを開けるときって、なんであんなにワクワクするんでしょう。中身が見えなくてわからないから? ..., いえいえ、中身を知っていてもやっぱりワクワクしちゃいます。子供のころは、ケーキの箱に華やかに並んだケーキに幸福の絶頂感すら感じたものでした。大人になってからは、天丼や鰻重や土鍋の蓋をとったときにふわっと立ってくる湯気や香りに幸福を感じ口の中がじゅわっとします。 この絵本にはそんな幸福感が詰まっています。ページをめくるだけで、あのいい香りが漂ってきます。

  • がらくたどん

    はらぺこめがねさんのお腹が鳴る絵本。『かける』『あげる』の次は『あける』。そう、食べる前の期待にワクワクお腹がグーグーの至福の「ひと手間」をいつもの美味しそうな絵で。表紙は高級!でもちびっ子は好きかしら?の鰻重。「あけよう あけよう」の掛け声も楽しく、お弁当箱でしょ、おどんぶりでしょ、土鍋の蓋でしょ。次々に開けていきます。美味しい予感の蓋や包み紙や、おやおやこんなものも「開けないと」食べられませんね。慌てて開けると大変なことになるものも。やりとりしながら読んでも楽しい本。開ける時の音はぜひ気合を入れて♪

  • yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん🎄🎅🎄

    読み友様からのご紹介本です📙開ける。この瞬間!!!中からおいしいものがドバ〜ン✨✨✨自分以外の人が作ってくれたお弁当を開ける瞬間が一番好き😊

  • とよぽん

    そうだった。「あける」という期待感は、大人になってからもしばしば感じる。子どもの頃に感じたワクワク感とは随分けたが違うけれど。この絵本は器や箱、びん、包み紙等に入っている食べ物・飲み物が次々登場してきて、開けた瞬間の感動が擬音語や擬態語ではなばなしく表現されている。読み聞かせにピッタリだと思った。新年の学童で読もう。盛り上がるだろうな〜。

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