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おせちりょうり

はまのゆか

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784895721431
ISBN 10 : 4895721434
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

買ってきたら楽だけど…かんたんレシピで作ってみよう!作ろう!食べよう!楽しもう!親子で楽しむ食育えほん。

【著者紹介】
はまのゆか : 大阪府に生まれる。絵本作家、イラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    この人の絵本、好きです。おせち料理かあ…魚河岸勤務の夫がいるので毎年かまぼこ、卵焼き、たこが必ずいただける我が家。実家はなますを、義母宅は筑前煮を手づくりしますがそこまでかなあ。すっかり買うのが当たり前になりました。さびしいような気もしますが、幸せならどちらでもいいんじゃないのかな。くりきんとんが金運、伊達巻が勉強運を願っているとは知りませんでした。ちなみにお雑煮は我が家は東京っ子だった父方の祖母と、山梨生まれだった祖父のフュージョンが夫の実家でも愛され、定番となっています。面白いですよね。

  • gerBera.m

    絵本ですが私のために読みました。おせちとはなんなのかいまいちわからず毎年言われるがまま作っていたからです。しかし、この本はわかりやすい!!私のほとんどの疑問に小さい子にもわかりやすく答えていて、話も簡潔で最高です。お節作る気になりました。3段あるけどどんな順とかもきっと地域によって違うんだろうけど、基礎基本に出会った感じがします。お雑煮についても色々書いてあります。我が家は白菜と🍥と醤油白だしベースに焼かない四角い餅を入れます。カツオブシをかけます。私の母の勝手なオリジナルなのか?どこの地方にもありません

  • そうさん

    子どもは読まなかったので、私が読んでみた。おせち料理の作り方もあるので、子どもにおせちとは何かを知ってもらうには大変良いと思う。おせちって子どもが好きなものはわずか。親も食べてくれないからと作らなくなる傾向にあると思う。日本の伝統文化ではあるので、知って欲しいとは思うのだけども。

  • 遠い日

    「しゅうくんかぞくのしあわせレシピ」シリーズ3。日本の季節の行事に関連する料理を紹介。いつも家族で楽しそうにお料理を作っていて、それもいい雰囲気。家族でその行事を楽しむ姿勢がすてき。お正月はおせち料理。そのいわれや意味もちゃんと説いています。簡単レシピでハードルも低い。作る時間もご馳走のうち。

  • Kimiko

    小学校図書室に入れるおせち料理の絵本を検討中。タイトルのおせち料理だけじゃなく、各地のお雑煮紹介、そしておせち料理のアレンジレシピまで載ってるのが新しかった。

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