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つい話したくなる世界のなぞなぞ 文春新書

のり たまみ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784166609895
ISBN 10 : 4166609890
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2014
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

4000年前から人類とともにあった「なぞなぞ」。世界各地の個性豊かすぎるなぞなぞに、驚き、笑い、呆れながら、自然に歴史や文化が頭に入ってしまう。雑学王のり・たまみが集めに集めた傑作なぞなぞが大集合!

目次 : Q.ヨーロッパ編/ Q.アジア編/ Q.アメリカ編/ Q.ラテンアメリカ編/ Q.インド・中東編/ Q.日本編/ Q.ロシア・アフリカ・オーストラリア編/ Q.全世界編

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • やっさん

    ★★☆ 各国で楽しまれているなぞなぞを集めた一冊。国民性の強い独特な問題もあり、趣き深い。 『昼間は嘘。夜は本当。これな〜んだ。(p.22 クロアチアのなぞなぞより)』

  • ルピナスさん

    なぞなぞが大好きです。本書は、世界各国のなぞなぞを日本語に翻訳しても面白い要素を削がれることなく楽しめるなぞなぞばかり。電車の中で手持ち無沙汰だと息子が不貞腐れるのを想定して鞄に潜ませ、初めから楽しくご機嫌に解いていきました。途中で「えっ、これは声に出して問題が出せない・・」と困惑して、正答をみて逆に自分の勘違いの解答に赤面したりと、選りすぐりの問題を選んだ作者の遊び心が伝わってきます。衝撃的だった韓国のなぞなぞ。「口があっても、喋れない生き物、な〜んだ?」答えは「目下の人」。文化の力に鳥肌が立ちました。

  • ユウユウ

    なぞなぞはなかなか難しくて溶けないものもたくさん。それぞれなぞなぞに関係するような豆知識があり、のり・たまみさんの著作の中ではわりあい真面目なトーン。雑学本としても面白く読めました。なぞなぞにもお国柄が出るんだなぁ。

  • むつこ

    なぞなぞって、難しい。世界のひねくれもののクイズはなかなかの出来で「はぁ?!」の連続。たしかに「つい話したくなる」ものばかり。知らなくてもよい雑学かも。。。これ、続編ないのかな。

  • のり

    うーーーん。もっと、なるほどーってワクワクするセレクト他になかったかなぁと思ってしまった。世界中の人がなぞなぞが好きで、しかも歴史があるのも分かったけど、正直、期待しすぎてしまった感じでした。

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