Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• こも　旧柏バカ一代

  読了日：2025/02/15

  所有艦が一隻だけだった広域警察機構は正式な部署となり、僚艦が一隻増えた。そのせいで人員も増員され、出世が早すぎて浮いてるナオの同期達が出向して配備され。新造艦の艦長はカリンがなり。さらに旗艦の艦長は副長だったメーリカが就任。ナオは戦隊長となる。あと増員された人たちでも嬉しく無い人たちもおり。ハリボテの本部へと押し込む。

• さとうはるみ

  読了日：2025/05/15

  読んでいると政治について知りたくなってくる。 出世していくのにそれを嫌がらせだと感じる 特殊な主人公。いや、読んでいけば気持ちはわかる。 士官学校を出て１年でこれはおかしいだろう、 孤児院出身の平民にこれはいじめだろうと言うのは。 嫉妬がすごそうだというのもわかる。 典型が経理課長だ。嫉妬対策をしっかり取ったのが 豊臣秀吉だ、彼の羽柴という名字はその象徴とは まさにだ。 でも、単純に憧れるしいいなあと思う。 希望の星になるのもわかるというものだ。

• えーわい

  読了日：2025/02/16

  ドンパチなし。組織のスタッフなどの充実をはかった、の巻●ナオがついに兼務艦長から司令に専念することに。異例の大出世で、同期が部下の部下として配属されたり、戸惑うことが多い。それでも、部下に司令として敬意を示されている以上は頑張ってほしい！●ナオを振ったテツはナオの大出世に、ナオと関わらず、かといって無関係でもない距離感で戸惑い、複雑な気持ちを抱えている。ナオは完全に吹っ切って、テツを過去の人扱いしてるのが地味に気持ち良い。ざまぁ、ってほどの爽快感ではないが、、、

• 史

  読了日：2025/03/05

  出世も良いことばかりではない。

• 菊地

  読了日：2025/03/05

  順調に出世はしているけど、戦争も無くて派手さに欠けているし、主人公ならではの見せ場も無いので、未だに主人公の良さが伝わってこない。

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