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スプ-と死者の森のおばあちゃん スプ-の日記

なかひらまい

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784901510363
ISBN 10 : 4901510363
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2005
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

不思議な小さな町で、毎日魔術の勉強を続けるスプー。ある日スプーは、死者の森に住むおばあちゃんに会いに行った。おばあちゃんはスプーを優しく迎えたが…。人気ブログから生まれたスピリチュアル・ファンタジー。

【著者紹介】
なかひらまい : 1970年生まれ。セツ・モードセミナー卒業後、雑誌、書籍、インターネット、CDジャケットなど多くの媒体でイラストレーターとして活躍。現在、STUDIO M.O.G.取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • はるま

    図書館の除籍本で2巻のみ頂いた(しかなかったんだけど) で、面白かったので、すぐにメルカリで1巻と3巻を1000円で購入 遡り読書です 主人公の名前はスプー 魔術の修行を積みながら この世でない死者の森のおばあちゃんに会いに行く旅を決行します がその世界はどうやら危ない様子で、スプーはなんとか助けて出そうと奮闘します まだまだ魔術師としては半人前なんだけどね そんなスピリチュアルなファンタジーです 「夢で見たことは意味不明でとりとめがなく、理由もわからなけれど、心の中にある何かを意味している」〜引用 続く

  • あきら

    魔法の修行を続けるスプーの物語。 ブログから生まれた小説。 横書きだったり、 連載時のイラストが入っていたりと、 ブログの雰囲気を出そうという意図かもしれないが、 文章が短文表現が多く、 横書きということも手伝って、読みにくい。 非常に、苦労して読みました。 最近無視されがちな“魔法への畏怖”というか、 憧れというか、ルールというか、 そういうものはしっかり感じたので、 もったいなかった。 手段として扱われて、 魔法が、手品や、超能力みたいになってしまうと、 もう、リアリティ

  • sa-ki

    装幀がクラフト・エヴィング商會だったので読んでみたけど、絵も話も私には合わなかった。

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