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ISBN 10 : 4798627496
Content Description
『新 科学する麻雀』で導かれた結論が、全172問の問題に!解答にはすべて根拠を併記。読むだけで実力アップ!必須の技術“ベタオリ”も問題形式で詳細に解説。
目次 : 第1章 最強戦術が身につく実戦問題集(実戦問題集の構成と読み方/ 役ありメンゼンテンパイ、先制リーチすべきか/ テンパイ外しの判断/ シャボテンパイで先制リーチすべきか/ 先制メンゼンテンパイでの待ち選択 ほか)/ 第2章 全プレイヤー必須対リーチベタオリの技術(リーチに対するベタオリの基礎/ リーチ宣言牌による各牌の放銃率の変化/ ドラとドラそばの放銃率の変化/ 「期待損失点」での打牌の評価)
【著者紹介】
とつげき東北 : 1976年兵庫県生まれ。ド田舎の偏差値43の公立高校から現役で地方国立大学工学部に入学した後、1997年に東京大学理科1類への再受験を試みるも無残に失敗し、後期日程で東北大学工学部情報系に入学。2001年、同大学通信工学科卒業。2002年、北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科中途退学。大学在学中の1999年にインターネット麻雀『東風荘』でデビューして圧倒的な実力を発揮し、ラディカルでロジカルな新戦術の提唱で、当時ネット麻雀界のカリスマ的存在となる。2004年『科学する麻雀』(講談社現代新書)を、史上最年少で上梓。学術的でありながら打ち手にとって有用な内容でベストセラーを記録、麻雀の科学的研究のパイオニアとして知られる。情報処理学会、人工知能学会等で研究成果を発表し、データサイエンス関連の講義で東京大学非常勤講師を務めた。現在は統計学の専門家、エンジニア、著述家、時々コンサルタントとして活躍している他、哲学や経済学、司法、行財政等にも造詣が深い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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te2u
読了日:2024/01/21
やまうち
読了日:2022/07/02
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