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人やまちが元気になるファシリテ-タ-入門講座 17日で学ぶスキルとマインド

ちょんせいこ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784759223385
ISBN 10 : 475922338X
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2007
Japan

Content Description

目次 : なぜ、あなたはファシリテーターをめざすのか?/ 言葉の説明/ まずはアイスブレイクから始めましょう/ 私のファシリテーター度チェック/ ワークショップの設計図/ 会議を工夫しよう/ ファシリテーションがうまくいく6つのコツ/ やってみよう、ファシリテーション!/ 固有のニーズをもつ人と共に歩む 聴覚障がい者編/ 集団の力が高まる講座や会議をめざして/ アプロとファシリテーションの歩み

【著者紹介】
ちょんせいこ : 大阪府松原市在住。桃山学院大学卒業後、「『障害』者と共に生きる松原バオバブの家」職員。その後、「共生ユニットAPUROまつばら」の活動を通じて、多くのファシリテーターに刺激を受け、自らもファシリテーターに。コミュニケーション、NPOと行政の協働、まちづくり、ボランティア、企画づくりなどを通じて、ファシリテーションの普及に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • AKI

    図書館本。 良書ですが、ファシリテーションがどのようなものなのか、もう少し具体例がほしかったです。 「がんばらないけど、あきらめない」は、これから持ち続けていきたい言葉です。

  • 星雅人

    ★★★★☆ 参加者の力をどう引き出すかを徹底して考えるのがファシリテーター。やっぱりこれからの時代に必要となってくると思う。「子どもに幸せになってほしいと思ったら、まず大人のボクたちが幸せになることが大切」という著者の旦那さんの言葉は本当にその通りだなと思う。大人が忙しさにかまけて「コミュニケーション→合意」をおろそかにすると、下の世代への影響は露骨に表れると思う。

  • うめもも☆さくら

    タイトルが元気よくて手に取りました。いろいろあっても、そこに集約できますね。

  • のぞみ

    人はみんな、力を持っている。 人前に立つと、どうしても自分が仕切らなければ!と思ってしまう。自分は主役ではなく、参加者が主役になるためのサポート役。 ファシリテーターとはなんぞや、どうすればいいのか、ということがざっくりわかるいい本。

  • カーナビ

    がんばらない、あきらめない、という言葉が心に残りました。力むのではなく、構造を変えてみましょう。

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