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ドンケツ 15 Ykコミックス

たーし

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784785956264
ISBN 10 : 4785956267
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2015
Japan

Content Description

ご法度の薬物を取り仕切り、億の金を転がす十五夜組の麻生と小田切は、
月輪会の組長達を次々と傀儡化させていく。

不穏な空気をかぎとったロケマサとチャカシンは、
十五夜組と筋の通った喧嘩をすべく、
直参組長定例会議に潜り込み、
小田切をフルボッコにしてしまうが…

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • コリエル

    幽霊屋敷の話やってから急にシリアスになるのやめて。野江谷も十五夜に操られるだけの単なる小悪党では無いことを描いたが、それでも決別は避けられないという話。

  • ドント

    抗争の機運が高まりつつある流れでいきなり「幽霊屋敷で殴って説教して除霊」ですよ。そして何事もなかったかのように本筋へ戻る。僕はこのマンガがわからなくなりました。

  • 池野恋太郎

    幽霊とタイマンはって勝ったりもう何でもあり。

  • takeさんなのですよ

    とうとう動くか

  • 4 妙なギャグ回を挟みつつ、ついに月暈、十五夜がクーデターに動き出す。執行部は内部の統制に必死になるが、扇動している十五夜組までたどり着けず、ついにカリスマである宮本会長の逮捕に至ってしまう。宮本の言うヤクザ論が幻想なのは事実で、ある意味アウトローとして正しいのは野江口の方なのかもしれない。ロケマサも任侠などクソ喰らえというが、人から押し付けられる価値観を否定してるだけで、ロケマサは美学を持ってるからな…。

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