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アンゴルモア 元寇合戦記 博多編 8 カドカワコミックスaエース

たかぎ七彦

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784041139059
ISBN 10 : 4041139058
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2023
Japan

Content Description

博多の街へ蒙古軍の侵攻を許してしまった日本軍。日本が誇る大都市が炎上していく‥。そして、蒙古軍の兵士でありながら迅三郎と同じ兵法を使う両蔵が大将軍・源九郎義経の物語を語る――。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 六点

    読了報告のみ。

  • のぶのぶ

     元寇、教科書では、あまりに簡単に書いてあるが、水城、太宰府手前まで、元軍が来ていたことが分かる。兵法・義経流があいみまえる。義経が大陸に渡る、歴史のロマンを感じる。実際にはどうだったのだろう。女地頭、男色のシーンもあり、今の問題にもつながっている。歴史のことを深く知ることは、面白い。このあと、どうなっていくのだろうか。

  • Tomoichi

    太宰府を守る水城で蒙古軍を迎え撃つ。

  • さとみん

    対馬組に比べて切迫感の薄かった九州組も追い込まれてそれぞれ個性を発揮してきた。なかでも大友サンは高見の見物をしている読者としては嫌いじゃないが、実際に当事者として関わるとなると…。対馬と同じ道を辿っているようで、対象的な姫君の存在がキーになるのかな?と思える展開が上手い。戦場が移るこのタイミングで義経流の話が入る流れもよかった。

  • arianrhod

    義経が大陸に逃げるファンタジーはよくあるので想像はしていたけれど、安徳天皇が生きている世界線を描く人だから、もっと盛ってくるかと思っていました。

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