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痩せてる女以外生きてる価値ないと思ってた。

ざくざくろ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784821146000
ISBN 10 : 4821146002
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2021
Japan

Content Description

中学時代に、不登校がきっかけで人生初の激太り。「デブは存在価値がない」という思い込みからダイエットを繰り返し、体重の増減に一喜一憂し、承認欲求にとらわれ、周囲とのコミュニケーションに悩む痛切な日々を描いた赤裸々コミックエッセイ!

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ミカママ

    いやだぁぁぁ、こんなめんどくさい女(笑)タイトルに惹かれて手に取った(わたしも万年ダイエッター&リバウンダーな女ゆえ)が、メインはむしろ発達障害のほう。ご主人、優しいねぇ、普通の男性だったら尻尾巻いて逃げ出すところだよ。満たされないナニカを、他人からの注目でカバーしたい、という気持ちはとてもよく分かる。三十過ぎて、なりたい自分に出会えてよかったね。でもやっぱり、わたしは痩せたいっ!(笑)

  • たーさん💎💎

    図書館本 初恋ざらりのドラマを見てざくざくろさんに興味を持ちました。 生い立ちからの話で、摂食障害で離婚など経験され今では良い旦那さんに恵まれて、ほんとに良かったなーと思う。今まで苦しかったけど今の旦那さんに出会えてご自分のことがわかって良かったと思います。

  • しゅうと

    発達障害と愛着障害の女性の話。

  • カッパ

    ADHDとアスペルガーがあり母に愛を求められなくて、男の愛がほしくなる。男の愛を得るには痩せるしかないと摂食障害になる。それらのドタバタを乗り越えて2回目の結婚で受け入れてもらえたことで乗り越えていける。よかった。私もそういうところあったから気持ちはわからんでもないと思った。

  • いくみ♪

    キンドルアンリミテッドにて。面白かった。ノンフィクションなのかな?エッセイのような、作品のような。リアルな体験談って感じ。あとやっぱりちょっと障害あったんやね。本人では気づきにくいんだなあ。今は幸せそう?で良かった。

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