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まいにち漬けもの

こてらみや

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784418243037
ISBN 10 : 4418243038
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

からだも・暮らしも・ととのう
サラダみたいなお漬けもの

・人気の発酵食品「漬けもの」手づくりスタートBOOK
・サラダ感覚でまいにち食べたい、浅漬け、ぬか漬けなど、漬けものは一番シンプルな野菜料理です。
・ポリ袋でちょこっと漬けるだけ!ぬか床に入れるだけ!のかんたん調理。
・手作り安心のお漬けもので腸活暮らし。からだも、お肌も、整います。

乳酸発酵でおいしくなって、栄養もアップ。サラダ感覚の塩漬け、ぬか漬けなど、あっさり風味のお漬けものから、保存性がぐんと高まるピクルス、甘酢漬けなど。旬の野菜を100%楽しみ、食べきる知恵がいっぱい!はじめてでも安心の基本のお漬けもの45種とかんたんアレンジ29レシピ。この1冊でゆたかな手づくり暮らしをスタートしましょう。

【目次】
1章 塩と基本調味料で かんたん漬け
2章 きょうから ぬか漬け
3章 洋のピクルス アジアのお漬けもの

【著者紹介】
こてらみや : フードコーディネーター・料理家。京都・祇園生まれ。子どもの頃より京料理やおばんざいに接して育つ。実家は西洋骨董店を営み、器やグラスをこよなく愛す。現在はレシピ制作からスタイリングまで、食の総合的なコーディネーターとして活躍中。CBCテレビ「キユーピー3分クッキング」の講師を2018年から担当。スパイスや香味野菜など香りを生かした料理、保存食、常備菜の著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • けんとまん1007

    そんなに大量には無くていいが、毎日、少しでもあるといいなあ〜。そう思うのが、お漬物。自家菜園で、野菜を作っているので、いろいろ食味・風味が違うと、飽きなくていいというのがある。塩・醤油・糠・乳酸菌など、人の歴史と文化のなせる業の結晶だと思う。ということは、これからも、いろいろな味わいのものが、できてくるだろうということ。もちろん、待つだけでなく、やってみるのも一つ。

  • よこたん

    “調味料は、なめたり飲んだりど、そのまま口にしてもおいしいと思えるものを選んでいます。” 野菜+調味料(またはぬか床)でお漬けもの。自分がおいしいと思える塩や醤油や酢でないと、おいしくは仕上がらないと。野菜も新鮮なうちにが鉄則。あまり発酵したものが好みではないので、私はさっと浅漬けの状態で食べきってしまうのだが、乳酸発酵が進んだキャベツや白菜を使ったメニューを食べてみたいと思った。きゅうりのかみなり干し、かぶのゆずこしょう漬けは作りたい。水キムチって米のとぎ汁で漬けるのか。ぬか漬けはやはりハードル高し。

  • たまきら

    読み友さんの感想を読んで。すごくシンプルだけれど、きっちり量る、とか、手順がとても丁寧に説明されているところが好みです。レシピ自体に驚きがないのに新鮮に感じるのはそういう、「普段語られない部分」がきっちり紹介されているからかもしれません。

  • 宇宙猫

    ★★★ お漬物は好きじゃないけど、作ってみたいものが幾つかあった。

  • skr-shower

    古漬けが苦手・・・サラダくらいの浅漬けが少し有るのが好き。

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