Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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• こも　旧柏バカ一代

  読了日：2023/02/26

  勇者に腕を切断された北山。悪食総出で治療して腕は元通りにくっ付いたがリハビリは絶対。そのせいで北山は手の込んだ料理に手を出す。悪食のドワーフと魔女は北山用の鎧作成したら中2病全開の金食い虫の鎧が出来た。そして勇者一行は、聖女が神官達に拉致られて、なんか怪しい装置に放り込まれる。その放り込まれた装置と繋がってる存在と聖女はお話しして何か覚醒する。その聖女を捜索して欲しいと勇者がウォーカーギルドに依頼を出そうとするが、今までの行動のせいで門前払い。それならと悪食に頼むと同郷の誼で追跡するが、なんかハシャイデる

• サンゴ

  読了日：2023/02/26

  空腹の時には読めませんw

• niz001

  読了日：2023/02/28

  聖女が誘拐されて勇者がテンパってまぁ大変なんだけど、そんな事より角煮が喰いたい。

• bluets8

  読了日：2023/03/03

  男の子の夢ビーフジャーキーとか庶民の夢ロブスターエビフライとかそそるものは他にもあれど、角煮が強すぎた。腹を空かせた女性陣を拷問の如く焦らし、読者の腹が思わずなってしまうほどじっくり煮込みやがって。鬼！悪魔！北山！　ストーリーの方はシリアスモード。彼らが異世界の呼ばれた元凶「厄災」の実態と黒幕が見えてきて物語が佳境に入ってきた感じ。また、三馬鹿たち悪食も孤児院の経営を含めて、上手くいっているようで、どこか一つ狂えば崩壊しかねない危うさが見えて不安を煽ってくる。ここまで来たら第一部完までは出てくれそうかな？

• Junta

  読了日：2023/03/03

  お腹へった〜。 角煮、たこ焼き、お好み焼き、オムレツ…。話はシリアスな方に向かっているのに、何故そんなに美味しそうなものを作るのか。 思わず、深夜に夜食を作ってしまったわ。orz

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