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漬けものの絵本 2

きたむらえいぞう

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784540082115
ISBN 10 : 4540082116
Format
Books
Release Date
June/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

お新香、お香こ、香のもの…。色々な呼び方はあれど、ご飯に欠かせない食べ物である漬け物。本書では、代表的なぬかみそ漬け、たくあん、こうじ漬けの漬け方を紹介。歴史と文化を実感し、様々な知恵を発見できる本。

【著者紹介】
きたむらえいぞう : 北村英三。1951年埼玉県生まれ。1974年東京農工大学農学部農芸化学科卒業後、埼玉県食品工業試験場(現・埼玉県産業技術総合センター北部研究所)に勤務。漬物を主とした食品の研究並びに技術指導に従事。現在、埼玉県産業技術総合センター北部研究所長

いしかわけんいち : 石川健一。1965年愛知県名古屋市生まれ。1991年三重大学生物資源研究科博士課程前期修了。1991年愛知県食品工業技術センター(現・愛知県産業技術研究所食品工業技術センター)入所。漬物、総菜、米飯、豆腐、納豆、麺、水産珍味といった地域密着型食品の研究に従事し、現在に至る。博士(学術)。専門は野菜の機能性、乳酸発酵食品。発酵漬物に関する学術論文(日本食品科学工学会誌)のほか、スローフードに関する記述あり。最近の研究テーマは、赤キャベツ発酵漬物の開発、プロテアーゼ生産乳酸菌AK‐1株の分離とその利用について、など

タカベセイイチ : 高部晴市。1950年生まれ。東京デザインアカデミー卒業。JACA展銅賞。『やまのじぞうさん』(架空社)で、2001年スロバキア、ブラティスラヴァ世界絵本原画展「金のリンゴ賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 訪問者

    ぬかみそ漬けもたくあんも良いが、べったら漬けが好きである。

  • Hiroki Nishizumi

    江戸時代に白米をたくさん食べるようなったので、余った米ぬかでぬかみそ漬けがたくさん作られるようになった。武士はは人切れ、身切れを嫌ってタクアンは原則二切れ。うんちくたまる。

  • ルキシュ

    ぬかみそがしてみたくて読みました。子ども向けだからわかりやすかったです。漬けようと思います。

  • しんどー

    ★3

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