Books

幕末江戸今昔マップ(仮)

かみゆ歴史編集部

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784404042330
ISBN 10 : 4404042337
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2012
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
かみゆ ,  

Content Description

目次 : 御曲輪内 大名小路絵図/ 麹町永田町 外桜田絵図/ 東都 番町大絵図/ 飯田町駿河台 小川町絵図/ 日本橋北内神田両国浜町明細絵図/ 京橋南築地鉄炮洲絵図/ 芝口南西久保 愛宕下之図・北/ 芝口南西久保 愛宕下之図・南/ 芝三田二本榎 高輪辺絵図・北/ 芝三田二本榎 高輪辺絵図・南/ 東都麻布之絵図/ 今井谷市兵衞町 赤坂全図/ 東都青山絵図/ 牛込市谷 大久保絵図/ 小石川谷中 本郷絵図/ 染井王子 巣鴨辺絵図/ 根岸谷中 日暮里豊島辺図/ 東都下谷絵図/ 東都浅草絵図/ 隅田川向嶋絵図/ 本所絵図

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • mura_ユル活動

    図書館でふと目に付いた2012年発刊の古地図の本。面白い。幕末の史跡。本の構成が一風変わっていて、江戸切絵図の上にトレーシングペーパーに印刷された現代マップが載っている。わかりやすい。気になったのは今、会社のある赤坂。引越し前の田町周辺にも史跡多く、江戸無血開城決定の薩摩藩島津家蔵屋敷があった。赤坂は勝海舟邸宅跡がある。東京ミッドタウンのところ(直前は防衛省)、前は長州藩毛利家の中・下屋敷跡だった。剣術道場マップも掲載されている。

  • ケイ

    読友さんの感想を読んで手に取る。当時の建物がどこにあったかが、今の地図と重ねられているので一目瞭然。当時の屋敷がそのまま大学になっているのには驚いた。わが母校もそのひとつだったとは知らなかったなあ。幕末の出来事や裏話なども説明があり、細かいところまで熟読してしまう。幕末物を読むときには必須。

  • Tadashi_N

    私の母校は桂小五郎旧宅だった。

  • オリーブ

    幕末時の切絵図の上に現代地図を重ねられて次頁に各地の説明が載っていて、漠然と訪れていたあの地の歴史がイメージしやすかった。幕末の時代に生きていた彼等が今の東京の地図を見たらどう感じるだろうかなど想像しながらみるのも楽しかった。涼しくなったら幕末を感じながら都内散策をしてみたい。

  • キコ

    図書館にもありましたが、手元に置きながら時代小説を読みたかったので買ってしまいました(^L^)現代の東京の地図と江戸時代の地図が2枚重ねになっていて、大変わかりやすい!有楽町の国際フォーラムは土佐の上屋敷だったのか〜、とか、いつも使ってたスーパーは板橋宿本陣で、近藤勇はここで取り調べを受けたのか〜、とか。大きな道とか川とか、神社仏閣は江戸時代のまま変わってないんですね。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items