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繊細すぎて生きづらい -私はhsp漫画家-

おがたちえ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784821145478
ISBN 10 : 4821145472
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら

    自分のことを繊細だと思うことは少ないですが、受信力が強いよね、とか、メーターすぐ振り切れるよね、などと言われ続けてきました。夫が気付いてくれて初めて発達障害に気づきましたが、HSPを簡単診断できるサイトでおそるおそる調べたら数種類やってもほぼ全部傾向が強いとのこと。う〜む…。アート仲間なんかほぼ全員この傾向がある気がするなあ…。知らないことだらけなうえに自分のことも知らないんだもんなあ…。

  • かっぱ

    HSPとはハイリーセンシティブパーソンのこと。非HSPからすれば、そんなことはないだろ、と思われがち。でも本人にとっては深刻は問題。ここまでではないにしろ、夜の時計のカチカチと鳴る音や騒音や喧噪が嫌い、人混みが苦手、水のある場所は落ち着く、人が怒られていると自分のことのように感じる、疲れ易いなどは共感できる部分。作者はHSPである上、HSS(強い刺激を求める)の傾向もあり相反する感情のせめぎ合いで疲れてしまうようです。年齢や経験を重ねれば、極端な傾向は薄れるようには思われました。

  • かおりんご

    コミックエッセイ。最近よく目にするHSP。たしかに、周りにこの手のタイプいますね。でも、誰にでも若干、こういう性質はあったりするんじゃ?と思ったり。子どもにももちろん言えることなので、さて、私はどうするかが今後の課題。

  • manamuse

    絵が見づらくて読む気がしない。もう鬱と自閉とHSPの区別がつかない…。すべて併発ということでいいだろうか。セミナーとかコンサルティングが胡散臭いと疑う気持ちが普通にあって無理。

  • Kーazuki

    HSPの主人公のさまざまな障害を克服する行動が面白く描写されていてとても良かった。いろいろなことに敏感で臆病になってしまう子どもにどうしたらいいか?ヒントとなる。

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