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おれたちゃブルースマン

おおなり修司

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784871105255
ISBN 10 : 4871105253
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

おれたちゃブルースマン。
いつでもどこでもブルースにのってやってくる。
誰かが困っている声をあげた時、どこからともなくブルースに乗って現れるブルースマン!
彼らの活躍?に胸踊らせてページをめくってくれ!!

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • anne@灯れ松明の火

    新着棚で。ユニークで、はずしっぱなしのブルースマン(笑) でも、決める時は決めるよ! おはなし会で読んでみたいけれど、ブルース、歌えない(笑) 飯野和好さんの絵が絶妙。

  • Cinejazz

    俺たちゃブルースマン❢ いつでも、何処でも、ブルースにのって、やってくる…。たとえば、授業中にオナラを我慢している子がいたとする。すると、何処からかブル−スが…「俺たちゃブル−スマン❢ 俺たちの演奏で、オナラの音をごまかしてあげるるぜよ❢… でも、臭いは、ごまかせなぇ…」 ≠トな具合に、誰かが困っている、何処からともなくブルースに乗って現れるブルースマンの、冗談もほどほどに、しといてんかと言いたくなる<おおなり修司>さんの青色吐息のブル−ス絵巻。

  • 遠い日

    粋なんだか、野暮なんだか、ブルースマンと名乗る面々の心意気は買えるものの、その場にそぐわない結果になってしまう悲しさよ。ブルースの持つ哀感が妙にねじくれて、笑いを生むのはこれいかに。

  • アクの強い画風にシュールな作風。ブルースマンをバカにしてないか?とは思いつつも、決めるところはしっかり決めるカッコよさがある。絵本だからまあ別に良いのだが、「ブルース」って結局なんなのかの説明が全くないね。

  • たくさん

    面白い話なのかなと思うけれど、ブルースの悲しさが子供にとったら馬鹿にされるお笑い格下とかいう風なイメージがついてしまったら元も子もなく誤解を広げるという懸念をしてしまうところもあります。演奏する側からするとこういう気持ちで吹いたり弾いたりするのはとても気持ちが上がるなあというのでしょうけれど。と思いました。

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