Books

ごろべえもののけのくにへいく 童心社のおはなしえほん

おおともやすお

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784494016297
ISBN 10 : 4494016292
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Smileえっちゃん

    図書館本。日本一つよいお侍のごろべえ、力の強さは百万力。怖いものが知りたくて、物の怪の世界に行くも、怖さは感じなかった!お寺の小坊主さんのとんち、一休さんみたい。力が強いだけじゃなかった!優しさもいっぱい!最後の絵が良かった!大きな体に抱き留めたものは…? ちょっとドッキリしました。そしてほっこりと・・・

  • ☆よいこ

    「わたしは、こわいということがわからないのです。ぞっとしたこともないのです」というごろべえは、もののけたちの国に行く。▽読み聞かせ向き。面白かった。ラストもよかった。

  • ann

    先月お亡くなりになった作者・おおともやすお氏。実は同僚のお身内だったということを知り読んでみた。絵が素晴らしい。オチには安堵。そういえば「くまくん」シリーズは子供たちが小さな頃読み聞かせた覚えが。折に触れて作品を読み返していきたい。

  • Smileえっちゃん

    再読本でした。

  • ヒラP@ehon.gohon

    怖いとかぞっとしたとかという経験がないごろべえさんですが、思いもかけないところに弱さがありました。 その人情味溢れるごろべえさんに、とても親しみを持ちました。 もののけの国に行っても、大入道に脅されても、びくともしないごろべえさんでしたが…。 あとは読んでのお楽しみです。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items