えんじゅ (小説家)

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神の庭付き楠木邸 5 電撃の新文芸

えんじゅ (小説家)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784049150636
ISBN 10 : 4049150638
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

山神への信仰を取り戻すため、御山のかずら橋の整備を始める湊。莫大な資金が必要…と思ったら、風神の力で登山道をDIYできたり、四霊の加護たっぷりの木彫り細工が高値で売れたり、意外と早く実現しそう!?そんな湊を見て、ウツギたちも人間に慣れようとしたり、弟分(?)の神霊エゾモモンガの世話を焼いたり、頑張り始めて…。神様たちも人間と仲良くなりたいんです。隣神との賑やかスローライフ、もふもふマシマシな第五弾!

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ☆よいこ

    楠木邸Dスローライフ。隣町(南部)に悪霊が集結しつつあり不穏な空気を感じつつ、楠木湊は「余計なものは見ない」姿勢で神達とまったり生活をおくる▽御山のかずら橋の修復依頼。眷属たちと初めての海。エゾモモンガの神獣は少しずつ顔を見せてくれるようになる。播磨一族は精力的に悪霊を狩るが、退魔師との縄張り争いで手出しできない地区もある。播磨父が残念愉快▽癒される(◦ˉ ˘ ˉ◦)次回はリュックベストを着たテン達が見たいぞ

  • ままこ

    いきなり目の前にカカシが現れたら確かに驚くし、ましてや先触れもあれじゃ余計にビビるよね。今回は播磨の出番も多い。悪霊がウヨウヨ何やら不穏な感じが漂っている。小狐ツムギの様子もおかしいし次巻が気になる。

  • はつばあば

    神の庭付き楠木邸か神々しいばかりなのに、一歩外へ出たら悪霊穢れが酷くなってきたってどういうこと?!。ぽわ〜んと和菓子に現を抜かしてる山神さま!巷の人間界を見てよ!。?庶民が政治家を無関心で好き放題させているのになんで神が下々の世話を焼かねばならぬ?ごもっとも。悪臭ぷんぷんする巷。山神ならずとも自然の神が成敗致してくれようぞ。

  • こも 旧柏バカ一代

    最後は穢れが繁殖してたけど原因って何だったんだ?

  • よっしー

    前回と違って今回はしっかりと存在感をアピールしてくれた播磨一族。でも、どうやら、地味にきな臭い感じになっているようで…その話は暫く続きそうですね。個人的には、亀の歩みではありますが、神霊が湊達や庭に住む生き物達と距離を縮めていく姿にほっこりとしました。もう少ししたら、団欒の輪にも加わるのかな。楽しみに待ってます!!

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