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心曇る日は ご自愛ごはんを

うめやまちはる

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784046829160
ISBN 10 : 4046829168
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2023
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • イカまりこ

    仕事のストレスから病気になってしまった作者さん。ヤル気の出ない体でもできることを探していって、ちょっとずつイメージしたものに近づけていくコミックエッセイ。いいご夫婦だなと思ったし、夫婦関係に何度もびっくりさせられた。毎日のごはん作りって地味に大変だよね。作者さんは5時間がかりの作り置きで翌日ぐったり。私は料理時間は耳読書の時間として、いくらでも時間かける気で割りきってやってる。固定観念で凝り固まってるより自分に優しい時間配分、味付けなど、視点変えることの大事に気づける。美味しいもの食べれるの幸せだよね〜。

  • あやほ

    タイトルがまさにぴったりの物語! 心が鬱々として生活するのが大変な主人公のちはるが料理を通して大切なことに気づいて少しずつ変わっていく物語。 イラストが私好みなのもあるけど、読んだ後に心がほっこりして前向きになれる物語でした。 やっぱり手を動かす料理っていいな。

  • littlebluestar

    メンタル不調により退職し専業主婦となった作者。日々のご飯を通してできることから自分を大切にする、心見つめ直しコミックエッセイ。 気持ちが落ちて自信が持てないと基準がなくて延々決めきれないのはなんとなく最近の自分でもあったので共感。自分の場合は食い意地が張ってるので、きんぴらのエピソードほど普通の基準に固執はしなさそうではあるが。

  • Hanna

    心曇るところが読んでいて重くてしんどい。その反面、ごはんを作ったり食べたりするシーンが軽くてホッとする。

  • 麻琴

    心の病気で仕事を辞めた著者が料理や日々の暮らしの中の気付きから「自分を取り戻す」という流れ。広告で見かけて状況的には似ているので読んでみたけど自分には合わなかった。細かすぎて生き辛そう…。「普通」の話とか申し訳ないけどイラっとした。旦那さんにも結婚の形の所でかなりイラっと。全体的に無理だった。

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