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おやすみー はじめてであうえほん

いしずちひろ

User Review :4.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784774323862
ISBN 10 : 4774323861
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

赤ちゃんが身の回りのものに「おやすみ~」と語りかける表情を絵本にしました。とっても幸せな気持ちになれる一冊です。

[著者紹介]
1953年、愛媛県生まれ。早稲田大学文学部卒業。3年間のフランス滞在を経て、絵本作家、翻訳家として活躍中。『なぞなぞのたび』(絵・荒井良二、フレーベル館)でボローニャ児童図書展絵本賞、『あしたうちにねこがくるの』(絵・ささめやゆき、講談社)で日本絵本賞、『あしたのあしたはあたらしいあたし』(理論社)で三越左千夫少年詩賞を受賞。その他多数の作品がある。また、訳書に「リサとガスパール」シリーズ(ブロンズ新書)などがある。

岐阜県生まれ。編集プロダクション、デザイン会社勤務を経て2006年にイラストレーターとして独立。子どもの絵本や教材のイラストを中心に活動中。石津ちひろとの絵本に『に~っこり』(くもん出版)がある。その他の絵本に『でちゃった ときは』(作・織田道代、フレーベル館)がある。

【著者紹介】
いしづちひろ : 石津ちひろ。1953年、愛媛県生まれ。早稲田大学文学部卒業。3年間のフランス滞在を経て、詩人、絵本作家、翻訳家として活動。『なぞなぞのたび』(荒井良二・絵/フレーベル館)でボローニャ児童図書展絵本賞、『あしたうちにねこがくるの』(ささめやゆき・絵/講談社)で日本絵本賞、『あしたのあたしはあたらしいあたし』(理論社)で三越左千夫少年詩賞を受賞

くわざわゆうこ : 1975年、岐阜県生まれ。編集プロダクション、デザイン会社勤務を経て、2006年にイラストレーターとして独立。現在は、子どもの絵本や教材のイラストを中心に活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

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これを読んだら子どもが自分から「ねる!」...

投稿日:2021/02/25 (木)

これを読んだら子どもが自分から「ねる!」と言ったりしないかと期待しましたが、やはりそんなことはなかったです。 読みやすく、内容もわかりやすいのでよく読みました。

はた さん | 愛知県 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • くぅ

    最初は興味なさそうでしたが、最後のページは大好きみたい。自分とおんなじだ!って思ったのかな?寝る前の歯磨きはも大好きな息子。おやすみを言えるようになるのももうすぐかな(๑´罒`๑)(10ヶ月)

  • 遠い日

    静かなベッドタイム・ブック。一日を心静かに終わること。これは案外難しい。なぜなら、その日の過ごし方全体も関わるだろうから。それでも、気持ちよく眠るために、ひとつひとつがだいじなこととして、家族みんなで寝る前の時間を作ることはだいじ。子どもたちに寝てもらうこと、本当にたいへんだったものなぁ……。

  • スナフキン

    寝る前に読んであげる本。 子供が自分でページをめくる。 いろんなものに『おやすみ』と言ってあげる絵本。

  • めぐ

    読み聞かせ(2歳5ヶ月)(0歳8ヶ月)寝る前に歯ブラシや積み木にもおやすみをしている絵本。幼児期に萌芽したアニミズム心性を普遍化する神道的な試みに日本の絵本らしさを感じた

  • しぃたろ@記録の一部が消失:(

    生後9ヶ月の息子に読み聞かせてみた。何故か"おやすみ〜"のページで大爆笑!笑っていないで寝てください…(笑)

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