あきらあかつき

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親友の妹が官能小説のモデルになってくれるらしい 角川スニーカー文庫

あきらあかつき

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784041131954
ISBN 10 : 4041131952
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

親友の妹・水無月鈴音をモデルに官能小説を執筆している高校生・金衛竜太郎。ある日、鈴音にネット上で官能小説を連載していることがバレてしまい、さらに「先輩の小説のモデルは私…ですよね?」と問い詰められる事態に。無断で官能小説のモデルにしたことを謝罪する竜太郎に鈴音は「先輩のお役に立てるのであれば、私のことをえっちな目で見てもいいですよ…」とスカートの裾をまくり上げ、JKの生足見学、官能小説の朗読、主従逆転プレイなど変態シチュエーションを提案してくるのだが…。親友の妹JKとの超ド変態ラブコメディ、始まります。

【著者紹介】
あきらあかつき : カクヨム作家。本作がデビュー作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • よっち

    密かに親友の妹・水無月鈴音をモデルに官能小説を執筆している高校生・金衛竜太郎。ある日彼女にネット上で官能小説を連載していることがバレてしまう青春ラブコメ。問い詰められて無断で官能小説のモデルにしたことを謝罪する竜太郎に、協力を申し出て生足見学会や小説の朗読、主従逆転プレイなど様々シチュエーションを提供する鈴音。その経験から小説のクオリティを上げてのめり込んでゆく二人のハマりっぷりに加えて、鈴音の家族もまたなかなかあれな感じで苦笑いでしたけど、何だかんだでいい感じに収まったこれからの展開に期待ということで。

  • のれん

    このチキンレース的な官能描写がラノベが一般文芸とは離された部分の一つであった。 今ではこれ以上の描写自体は珍しくないが、ヒロインに良いように突き動かされる男の姿からヒロインの心情が透かして見える点が、今作の最もエロティックな部分だ。 自分の心を動かした小説が自分へのメッセージだと気づいたとき、それをより自分好みに変えてしまう。 もちろん直接アドバイスではなく、妄想を膨らませる仕草で。意味不明のシチュエーションで童貞を掻き立てさせるのは控えめに言っても変態。 まさにMの理想か。兄貴はちょっとやりすぎだけどw

  • 羊山羊

    マジでいい加減にしろ この仲でセックスしてないわけないんだからセックスしてる描写を見せろっつってんの そういう隠蔽体質が安倍政権による統計改竄・森加計疑惑隠しを産んでモラルハザードを引き起こしてんだよ もう終わりだろこの国 …自分の書いたエロ本を後輩女子高生にクリティークされるわ、親友の妹と内緒で付き合うわと、下手すりゃ不倫やNTRもの以上にエグい1冊。2巻が楽しみだあ!

  • らいら

    親友の妹・鈴音ちゃんをモデルに執筆した官能小説が本人バレしたことをきっかけに、小説のネタと理由をつけて変態プレイを繰り返すお話。 鈴音ちゃんの竜太郎に対する、ド変態プレイの描写が大変秀逸な作品。 とても笑えるお話でした。 ほんと、こんなヤバイヒロイン見たこと無い、という感じ。 ペンや哺乳瓶を活用した、ドSな鈴音ちゃん発案のプレイをこなす中、竜太郎の性癖が徐々に発掘されてゆく所など、笑いが絶えなかったです。一番秀逸なプレイは、飴玉糸電話でしょうか。どこからこんな発想がw。

  • alleine05

    こ れ わ す ご く へ ん た い な お は な し だ な と お も い ま し た ま る ……と言語機能が退行するぐらいには変態と笑いの暴力に満ちあふれた作品で面白かった。直接的なアレコレをするのではなくこういう形でエロを追求するとはライトノベルのエロってすげえもんだなあ(笑)

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